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2014.09.28

秋の梯子(アイル→アリオン)

秋晴れの日曜日。
今日は行きたいコンサートが2つ重なり、どうしてもどちらかを捨てることが出来ず、開演時刻が1時間違うのを幸い、前半後半でハシゴを敢行することに(笑)
同日同時間帯のコンサートのハシゴというのは久々。ブログ書き始めてからは無かったかも。
チラシ画像まずは14時開演のこちら。

サクソフォン・ラージアンサンブル・アイル 第27回演奏会(大泉学園ゆめりあホール)

イベール/ディヴェルティスマン(喜遊曲)
サティ/ジムノペディ第1番
F.シュミット/ディオニュソスの祭り
ビゼー/「アルルの女」第1組曲、第2組曲

前半3曲を拝聴。
なんといってもこの曲目がすごい。
サティはともかくとして、イベールとフロラン・シュミットというのは純粋に技術的見地からして難曲の極北だと思うけれど、とにもかくにも曖昧さに逃げずにそれらしい音を出ていたのはさすがだった。
ピアノ(楽器のピアノね)のパートをサックスだけで模倣した部分の臆面の無さには、感心しつつもちょっと笑ったが。
オレも実際に譜面を書くときはよくやりますけどね、こういう「アレンジ上のムチャ振り」というやつ。

photo

ロビーには元団員さんが作った、何と言うのだろう、ガラス「細工」と呼ぶには規模の大きなガラス製の工芸品が。
アドルフ・サックス生誕200年記念。

新宿へと急ぎ移動。
15時開演のこちらに遅れて飛び込む。
意外と早く着いて、前半の3曲めから入れた。

チラシ画像アリオン・サクソフォーン・カルテット
CD「アリオンの琴歌」発売記念コンサート・東京公演(アーティストサロンDolce)

八木澤教司/アリオンの琴歌
モーツァルト(小森伸二編)/弦楽四重奏曲第21番K575より 第1楽章
モンティ(A.ギドーニ編)/チャルダッシュ
マスランカ/ソングズ・フォー・ザ・カミング・デイより 第4、8、9楽章
J.S.バッハ/バディネリ
R.ラヴランド(平岡聖編)/ You Raise Me Up
渡部哲哉編/ミシェル・ルグラン・メドレー
エスケシュ/ル・バル
 堀江裕介S.Sax、小森伸二A.Sax、佐野功枝T.Sax、遠藤宏幸B.Sax

名古屋からレコ発ツアーの一環で来京。
佐野のりえさんのソロリサイタルは東京でも何度も聴いているが、4人での単独公演というのは私は初めて聴くはずだ。
最近のサクソフォン四重奏団では珍しいような熱気ある音色を持った、剛毅で力強い、すばらしいアンサンブルだ。
なんといってもマスランカが聴けたことがよかった。
前半最後の曲目だったが、現地到着があと10分遅かったら聴けなかったと思うし、これが聴けると聴けないとでは、全体の印象も満足度もまるで違っていただろうな。
今日は無理やりにでもハシゴをして良かったと思う。
#実は今日は他にも、渋谷でフィグール・サクソフォンカルテット、池袋で東京佼成woの定期演奏会があったのだ。
まったくもう、一体どうしろと言うのだ(笑)

image

CDは既に(とっくの昔に)購入して家に置いてあるので、急遽、今日演奏された楽譜を買って、4人のサインを戴く。
佐野さんのテナーソロをフィーチュアした編曲で、「ロンドンデリーの歌」をモティーフとした美しいナンバー。

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コメント

お忙しいなかありがとうございました!
週末の演奏会、楽しみにしてます!

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