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2014.08.28

クリュイタンスのビゼーのSACDについて

もう2週間近く経ってしまったが、8月16日の発表会の日の日記にやっと、ふり返りを追加。
今年の発表会は本当にいろいろと印象的で、書き始めたらむやみに長くなってしまった。

話は変わって本日は、アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院管弦楽団によるビゼー「アルルの女」「カルメン」のCD(1964年録音)について。

photo

言わずと知れた歴史的名盤だけれど、2年ほど前に旧EMIジャパンからSACDによる高音質盤が発売されたものの、EMIクラシックスの身売り騒ぎのおかげですぐに市場から消えてしまった。

最近になってようやく、売却先のワーナー・ミュージックから改めて再販されたらしいので(ワーナー・クラシックスのサイトにはまだ記載はないが、ネット通販では既に購入可能。例えばHMVだったらこちら)買ってみたが、レーベルが「エラート」になってしまった(上。下は旧東芝EMIの通常盤)。
しかも赤いエラートロゴというのは凄く違和感があるんだけど(エラートといえば緑色なので)。
まあ、どこの版元から出ようと、演奏の素晴らしさやミシェル・ヌオーのサクソフォンの素晴らしさは変わらないが。

音質の改善はさすが。
まるでサントリーホールのステージ至近のバルコニー席で聴くような自然な奥行きのある音場感は、今までのCDには無かったんじゃないか。
2つのスピーカーから音が出ていることに関しては何も変わらないはずなのに、何が違うのかな。
もともとが高音質を売りにするような録音ではないし、60年代のクリュイタンスのEMI録音に共通するざわついた感じというのはあるんだけど、それは問題じゃないと思う。

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