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2014.07.31

合わせの日

という訳で(どういう訳だ)、日曜日(27日)は新百合ヶ丘の昭和音大のレッスン室にて、来月16日の本番のための泉谷さんとの初合わせだった。

photo

家を出た時はまるでストーブの前みたいな暑さだったけど、合わせが終わる頃は夕立一過、和らいだ。

ワタクシの出来は、まあ、これから頑張ります、としか言い様がない感じだったけれど(苦笑)、嫌な顔ひとつせずに合わせるポイントをひとつひとつ丁寧に確認していただいた。
この曲(シュミットのレジェンド)はとても複雑で、いくら譜面を見ながらCDを聴いてもよく分からない箇所が幾つもあるので、助かった。
しかしピアニストってすごいですね。「伴奏」などという呼ばれ方もするのに、私らの譜面より疑いなくはるかに多い数の音符を弾きこなし、なおかつ音楽全体の見通しを的確に理解している。
その見通しの根底にはおそらく、幼少の頃からのレッスンで身についたバッハ、モーツァルト以来の西欧クラシック音楽の正統というものがあり、それは私のような、何のバックグラウンドもないまま思春期の勢いだけで音楽にのめり込んだ人間には決定的に欠けているものだ。
加えて、今回のように出来がよろしくないとしてもモチベーションが下がらないように、というさりげない繊細な気配りの数々には、私のほうが恐縮してしまうほどだった。ええ人やわー。
合わせが終わった時間には、レッスン室のドアの外にはもう次の人が楽器を出して待っているような状況だったが、きっとすべての共演者に対して、それぞれに応じた配慮と対応をされていらっしゃるのでしょうね。
本来だったら一人で何でも出来てしまうピアノという楽器で、敢えて、様々な共演者との関係の中で音楽をつくることを仕事にしようという、アンサンブルピアニストと呼ばれる方々への尊敬の念を、改めて新たにした次第。

さて、気を取り直してあと3週間弱、頑張ろう。


次回の合わせの場所取りをすることになり、帰り道、登戸で乗り換えるついでにイノウエホールに行ってみて、空いてたらすぐ取っちゃおう、と思って立ち寄ってみたら…なんと建物が無くなって更地になっていて、愕然。
登戸という、どこから行くにも比較的便利な場所で、20年近く前、フロート・サキソフォンアンサンブルに在籍していた頃からよく使っていた。
たしかに古い建物ではあったし、ここ数年ご無沙汰もしていたけれど、行ってみたら跡形もなかった、というのはかなりショック…
(ネットで調べたら、今年の3月いっぱいで閉館したようだ)

さて、どうしよう。

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