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2014.06.18

本番前日(6月6日、日本フォーレ協会例会)

チラシ画像日本フォーレ協会第XXVI回演奏会(浜離宮朝日ホール)
ガブリエル・フォーレの夕~没後90年記念

3つの無言歌Op.17
ヴァルス・カプリス第2番
 小林えりか(Pf)
[ルコント・ド・リールの詩による歌曲]
リディアOo.4-2
ネルOp.18-1
イスファハーンの薔薇Op.39-4
薔薇Op.51-4
不滅の香りOp76-1
 森朱美(Sop)、須江太郎(Pf)
チェロソナタ第1番Op.109
 松岡陽平(Vc)、柴田美穂(Pf)
舟歌第1番Op.26
夜想曲第3番Op.33-3
舟歌第8番Op.96
 金田仁美(Pf)
ピアノ五重奏曲第1番Op.89
 海老彰子(Pf)、漆原啓子・森田昌弘(Vn)、篠崎友美(Va)、松岡陽平(Vc)

「第九」の前日の話。
日本フォーレ協会の例会。

年に一度のこの演奏会は、フォーレとその周りの作曲家、というテーマでプログラムが組まれることが多いが、今回は没後90年を記念してフォーレの作品のみで構成され、心ゆくまでフォーレの響きを楽しんだ。
外は靴の中までぐっしょりの土砂降りの雨だったが、ホールの中はまさに夢のような世界。
ベテラン海老彰子さん他豪華メンバーによる最後のピアノ五重奏曲第1番の美しさを、どう表現したらよいのだろう。
そういえばこの曲のフィナーレの旋律って「第九」に似てますね。
森朱美さんの綺麗なディクションと伸びやかな声も見事だったし、フォーレの生地パミエで開催されているというフォーレ国際ピアノコンクールの直近の入賞者という若いピアニストふたり(小林さんと金田さん)も、本当に素晴らしかった。

フォーレ協会の演奏会はほぼ毎回足を運んでいるけれど、これほどすべての出演者の方が良かったということは、実はあまりないことかもしれない。

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