2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

« 【訃報】岩井直溥さん | トップページ | 新百合ヶ丘にて »

2014.05.12

ツィガーン都響…ローマの祭!

チラシ画像東京都交響楽団 第770回定期演奏会(東京文化会館)

ラヴェル/
道化師の朝の歌
クープランの墓
トゥリーナ/セビーリャ交響曲
レスピーギ/ローマの祭
 指揮:ユージン・ツィガーン
 (コンサートマスター:矢部達哉)

本日の都響、指揮者は日米ハーフの新進。
ジュリアードでデプリーストさんの弟子だったそうだ。
都響には二度めの登場とのことだが、一度めはたまたま聴けなかった。
見てのとおり、まばゆいラテン・プログラム。

「ローマの祭」が大喝采だった。
もともとそういう曲だけれど、それにしてもこの東京文化という、すべての音が明瞭に聞こえる会場で繰り広げられた「明晰なる狂熱」は、曲そのものの面目を一新するくらいに鮮烈そのものだった。
プロオケの定期公演の演目に、「ローマの祭」が単品でかかることはたいへん珍しいが、今日ばかりは、客席にいつになく多かった楽器を持った学生さん達にも、大いにアピールしたことと思われる。
オケの管メンバーも、学生の頃を思い出して燃えたのではないかな(笑)
「主顕祭」のトロンボーンソロ、本当に酔っ払いが喚き散らしてるみたいな迫力だった。

前半も明るい色彩で克明に描かれたが、とくに最初の2曲など、これで指揮がフルネさんだったら…、とは思わなくもなかったけれど、まあ無い物ねだりをしても仕方がないでしょう。
「クープランの墓」は当然のように広田さんの独り舞台。「道化師」のファゴットソロは長くん(見事!)。

« 【訃報】岩井直溥さん | トップページ | 新百合ヶ丘にて »

コンサート(2014年)」カテゴリの記事

都響」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【訃報】岩井直溥さん | トップページ | 新百合ヶ丘にて »