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2014.03.18

下野読響、フランスの香り

チラシ画像読売日本交響楽団 第569回名曲シリーズ(サントリーホール)

ラロ/歌劇「イスの王」序曲
矢代秋雄/ピアノ協奏曲(Pf:野田清隆)
フランク/交響曲
 指揮:下野竜也
 (コンサートマスター:ダニエル・ゲーデ)

2日連続のサントリーホール。

下野=読響のフランス特集(矢代は日本人だが、これはまあフランス音楽みたいなものだ)。
元気だった頃のジャン・フルネ師が選びそうな曲の並びだが、実際、「イスの王」みたいなフランスオペラの序曲って、フルネさんがいなくなってから誰もやらなくなってしまったことだ。
白衣の貴婦人(ボワエルデュー)とか、フェードル(マスネ)とか、ミニヨン(トマ)とか、グヴァンドリーヌ(シャブリエ)とか。
久々に聴いてとても懐かしい。

当初私は、矢代の「交響曲」がメインプロだと勘違いしていて、さすが下野さん、と狂喜してたんだけど(笑)、勿論これはこれでたいへん興味深い演目ではある。
しかしフランクの交響曲てのは指揮者の耳とセンスを露わにする曲ですね。
1、2楽章が隅々までとても丁寧でがっしりとした演奏で、好感を持った。
終楽章はちょいと軽くなっちゃったかな。

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