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2014.03.22

クープランとラモーの肖像…全曲演奏会終結

チラシ画像クープラン&ラモー クラヴサン作品全曲演奏シリーズ・第12回~自画像、そして女たちの肖像(上野学園エオリアンホール)

レクチャー「18世紀音楽家の宿命-クープランとラモーの場合」
 船山信子(上野学園大学教授/石橋メモリアルホール館長)

フランソワ・クープラン/
「クラヴサン曲集第4巻」第21オルドル ホ短調
「クラヴサン奏法」から 前奏曲第8番ホ短調
「クラヴサン曲集第3巻」第17オルドル ホ短調
「クラヴサン曲集第4巻」第26オルドル 嬰ヘ短調
ジャン=フィリップ・ラモー/
オペラ・バレエ「優雅なインドの国々」編集版より抜粋
 曽根麻矢子(Clavecin)

21日(祝日)。
上野学園のエオリアンホール(石橋メモリアルホールの客席の上に乗っかっている、箱型の80席の小会場)で開催されていた、クープランとラモーの全曲演奏会最終回。

私はクープランは勿論だけど、殊にラモーの和声感が大好きで、この全曲演奏会という貴重な機会に、これまでにも(休日昼のコンサートというのはなかなか都合がつかないんだけど)何度か足を運んできた。
最終回を聴くことができて大変うれしい。

演奏開始前に本シリーズのプロデューサー・船山先生の30分ほどの講義。
クープランとは、ラモーとは「何」か、という、シリーズを総括するかのようなテーマ。
クープランは名実ともに17世紀の人だが、ラモーはウィーン古典派をも予見するかのような18世紀の作曲家だ、という考えに、いろいろ納得。
「優雅なインドの国々」の中の、インディアンの踊りの場面の上演映像が流れたり。

演奏は、途中休憩なしに一気。
なかなかに名残惜しい雰囲気ではあった。
いつかまたこういう機会がありますように。
アンコールに、フォルクレの「ラ・ラモー」「ラ・クープラン」という音による2つの肖像画と、最後クープランの「蝶々」。

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