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2014.02.25

D-SAX@みなとみらい

チラシ画像D-SAX~15人のサクソフォニストと1人のピアニスト~Vol.6(横浜みなとみらいホール・小ホール)

モーツァルト(松岡一樹編)/「フィガロの結婚」序曲
バーバー(生野裕久編)/思い出
トマジ(ロンデックス編)/バラード
 A.Sax独奏:ファブリス・モレッティ
イベール(笹尾淳一編)/物語
 詩と朗読:加藤栞
ピエルネ/民謡風ロンドの主題による序奏と変奏
ミヨー(福田洋介編)/フランス組曲
 Pf:服部真理子

道で転んで顔から着地しました。
右の頬が腫れてマンガみたいな顔になってます。
という訳で(どういう訳だ)ライブ振りかえりその3。20日(木)。

今日も後半しか聴けなかった。ファブリスのトマジ聴きたかった!
転んで病院行ったりしていなければ間に合っていたと思うので、まあ、自業自得。
プログラム後半は編成とコンセプトの異なる3曲。
D-SAXという集団は、分類の上では「ピアニストを一人含むサクソフォンのラージアンサンブル」だけれど、編成というか「形」を第一義にする所謂「ラージアンサンブル」とは、ありようが少々異なるように思う。
ピエルネは当然ながら4人。今回なぜかプログラムに個人名が全く載っていないので、誰が乗ったのかよく分からない(ソプラノは三國さんだったが)。非常に抑制された雰囲気と溶けあった響きが、この曲のありがちな感じとは離れていて清新な印象。
全員で乗ったミヨーは快演だった。改めて名曲だ、と思った。ぶっ速い「イル・ド・フランス」などまさに大都会パリのイメージ。
というか、作曲家が書く楽譜(アレンジ)というのはやはり一味違う音がするなあ。
こういうのを聴いてしまうと、自分も無手勝流の編曲なんかやめて専門家に任せたほうがいいのかもしれないな、とも思うことだ。
セット替えの時間稼ぎに、ファブリスと福田さんが「フランス組曲」に関連してトーク。ファブリスはこの曲の各楽章タイトルとなったフランスの各地方について。
通訳のことなどお構いなしに早口で喋り続ける姿に、往年の師匠デファイエの姿が二重写しになる(笑)

アンコールの最後は恒例、椅子や譜面台を取り払って、全員で踊り狂いながら吹きまくるノリノリの光景が現出した。
真理子先生も見事な切れ味のダンスでステージに登場、グラサン姿で踊るモレティ氏と共に参戦。
プロが本気でこういうノリの演奏会をするというのは貴重なことだ。
それでも以前に比べたらずいぶん洗練された感じがする(何年か前に見た時は、それこそホントに高校生の定演みたいだった)。
あっ、アンコールの1曲め、こんにゃく座の歌役者の方が書かれたという「日本の歌」メドレーのアレンジが素晴らしかったです。
やっぱりオレももう少しアレンジの勉強を続けようっと(すぐに考え変える奴)

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