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2013.12.23

聴く、呑む、吹く

チラシ画像この連休の覚書き。

土曜日(21日)はまず、石森管楽器の地下ホールへ、小さなライブを聴きにゆく。

Life-Work Project [東日本大震災支援チャリティコンサート・シリーズ] Vol.08/メノッティ『電話』~クリスマス・スタンダードもあわせて~
 Sop(ルーシー):前嶋のぞみ
 Br(ベン):高田智士
 Sax:宮崎真一、各川芽
 Pf:小埜寺美樹

震災直後の2011年5月より継続して開催されている、Life-Work Projectと題するチャリティコンサートのシリーズ。
回を重ねてはや8回めにして、久しぶりに足を運ぶことができた。

前半は主宰の宮崎・各川夫妻によるサクソフォンソロ&デュオで、「サンタが町にやってくる」に始まり「そりすべり」で終わるクリスマスソング集。
といっても、バッハの曲でさりげなくオールド楽器を使ってみたり、そこは宮崎さん、ただのクリスマスコンサートではない。
後半はメノッティ(1911-2007)の、一幕一場の室内オペラ「電話」の日本語上演。
ピアノ+サックス2本のアレンジによる伴奏で、登場人物はたった2名、上演時間も30分かそこら(小道具の電話機に、どなたかから借りたらしい本物の黒電話を使っていた)。
オペラというよりは歌によるコントという趣で、テレビドラマを見るような感覚で観ることができる、こういう小さなチャリティコンサートには絶好の出し物だった。

夜は地元のアンサンブル、「おおたサクソフォーンカンパニー」の忘年会。
結成以来紆余曲折はあったが、やっと今年、対外的に名前を名乗れる程度の活動を始めることができた。
春のレッスン合宿でお世話になった彦坂さんも来席。

20131221

二次会含め日付が替わる頃まで、楽しく騒ぐ。
「サックス呑み」はやっぱり楽しい。

それでも翌日曜は、朝9時から練習。
2月1日に蒲田アプリコで予定されている、大田区吹連の特別演奏会に参加することになり、そのリハーサルが(日記には書いていなかったが)10月から続いているのだ。
曲目がなにしろ、リンカーンシャーの花束、シェーンベルクの主題と変奏、ヒンデミットの変ロ調交響曲などといった斯界のマスターピースを一挙演奏ということで、元吹奏楽ヲタの血が騒ぐんだけど、練習はとにかく大変で、どの曲もやっと止まらずに通るようになったくらい。(をい)
でもやはり、特にヒンデミットで1st Altoが吹けるというのは大変な充実感で、なんとかがんばってみるつもり。
ゲストに田中靖人さん(トルヴェールQ、東京佼成WOコンマス)を迎えるこの本番については、近日中に正式告知します。

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