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2013年11月

2013.11.28

ロペス=コボス&都響

チラシ画像東京都交響楽団 第761回定期演奏会(サントリーホール)

トゥリーナ/闘牛士の祈り
ラヴェル/スペイン狂詩曲
ショスタコーヴィチ/交響曲第13番「バービイ・ヤール」
 Bs:ニコライ・ディデンコ
 二期会合唱団(合唱指揮:長田雅人)
 指揮:ヘスス・ロペス=コボス
 (コンサートマスター:矢部達哉)

スペインのベテラン指揮者、ロペス=コボスの客演。
このクラスの指揮者が振りに来るんだったら、もっと大騒ぎになってもいい筈だと思うんだけど、それほどでもないところが、まあ、らしいと言えばらしい。
でも、素晴らしい演奏だった。

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2013.11.27

浜松にて、アドルフ・サックスのカルテットを聴く

チラシ画像浜松市楽器博物館レクチャーコンサートNo.156
19世紀サクソフォーンのエレガンス~アドルフ・サックス オリジナルサクソフォーンの魅力(浜松市楽器博物館・天空ホール)

J.S.バッハ/アリア
G.F.ヘンデル/舞曲集より リゴードン、ブーレ、マーチ(S.Sax solo)
M.ムソルグスキー/展覧会の絵より「古城」(A.Sax solo)
F.J.ゴセック/ガヴォット(T.Sax solo)
G.フォーレ/夢のあとに(B.Sax solo)
I.アルベニス/セビリア
J.B.サンジュレー/サクソフォーン四重奏曲第1番Op.53
J.リヴィエ/グラーヴェとプレスト(モダン楽器による)
小長谷宗一/サクソフォーン・ガイド(〃)
A.グラズノフ/サクソフォーン四重奏曲Op.109より「カンツォーナ・ヴァリエ」

赤松二郎サクソフォーン・カルテット
 赤松二郎(S.Sax アドルフ・サックス1860)
 猿渡裕介(A.Sax アドルフ・サックス1859)
 中谷龍也(T.Sax アドルフ・サックス1850)
 飯守伸二(B.Sax アドルフ・サックス1860)

先々週の16日(土)、浜松まで行って聴いてきたコンサート。
配布資料の話は先にこちらに書いたけれど、演奏会本体のレポートがすっかり遅くなってしまった。

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2013.11.26

小泉シティフィル、モーツァルト40&幻想

チラシ画像東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第274回定期演奏会(東京オペラシティ・コンサートホール)

モーツァルト/交響曲第40番
ベルリオーズ/幻想交響曲
 指揮:小泉和裕
 (コンサートマスター:戸澤哲夫)

京王線の人身事故のあおりを食って遅くなり、モーツァルトの2楽章から途中入場。
電車の遅れで開演に間に合わないというのは腹立たしいが、中に入って音楽を聴いたらそんな気持ちは消え失せた。

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2013.11.25

野口紗矢香(Sax)

image野口紗矢香 サクソフォーンリサイタル(sonorium)

C.A.ワース/それらの丘を越えて(Beyond These Hills)
B.ハイデン/ディヴァージョン
C.パスカル/ソナチネ
H.ヴィラ=ロボス/ファンタジア
V.モロスコ/ブルー・カプリス
D.マスランカ/ソナタ
 Pf:川岸麻理

改めて、金曜日(22日)の夜のこと。
永福町の商店街にあるsonoriumへ。
sonoriumは百席の小さなスペースで、演奏者と客が同じドアから出入りするため、遅刻して行くと曲間で演奏者のかたと「あ、こんにちは~、遅れてごめんなさい~」、と挨拶することになります(笑)

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2013.11.24

秋深し

20131124a

大森蘇峰公園。自宅のすぐ近所

2013.11.22

ブリテン100年

11月22日は英国の作曲家ベンジャミン・ブリテン(1913-1976)の100歳の誕生日だったそうだ。
5年前に亡くなったジャン・フルネ師と同い年だった訳で、ずいぶん若く亡くなっているんですね。

photo

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2013.11.21

安倍葉子(Pf)

チラシ画像安倍葉子 ピアノリサイタル~ドビュッシー・シリーズ2012-2018 第2回(王子ホール)

ドビュッシー/映像第1集より「ラモーを讃えて」
ラモー/新クラヴサン曲集より「エジプトの女」「三連音」「未開人」
ドビュッシー/ベルガマスク組曲
同 /12の練習曲より「装飾音のために」「8本の指のために」「4度音程のために」
メシアン/前奏曲集より「鳩」「風に映る影」
ドビュッシー/前奏曲集第1巻・第2巻より「野を渡る風」「西風の見たもの」「水の精」「月光の降りそそぐテラス」「交代する三度」「花火」

なんだかまた書き溜まっているネタが増えてきたが、とりあえずは11月の最初の日にふと行った、こんなコンサートのこと。
こういうプログラムでリサイタルをする人は応援しちゃいます。
あんまりナヨナヨしない、きっぷのいいフランス音楽で、スタイル的にもたいへん好感度高し。

2013.11.20

フルシャ都響、アスラエル交響曲

チラシ画像東京都交響楽団 第760回定期演奏会(東京文化会館)

ドヴォルザーク/弦楽のための夜想曲
マルティヌー/オーボエと小オーケストラのための協奏曲
 Ob:広田智之
スーク/交響曲第2番「アスラエル」
 指揮:ヤクブ・フルシャ
 (コンサートマスター:四方恭子)

19日。
地味なプログラムながら、演奏はフルシャ入魂の素晴らしさだったと思うが(都響ってフルネ師の昔から、知る人ぞ知るというようなマイナーな曲で物凄い名演を残す傾向があると思う)、日曜日の完徹の影響がまだ残っているのか集中を保って聴くことがどうしてもできなかったので、詳しく書くのはやめておきます。
それにしても全部が知らない曲という演奏会は久しぶりだった。

担当の人

某所にupしてかなりウケた写真。

担当の人って何

photo

ふで使いも何だかなー(笑)。

2013.11.18

元祖サックス・バンド

土曜日(16日)は、いつもの青梅行きの後、新横浜へ出て新幹線に乗り、浜松を電撃訪問。
浜松市楽器博物館で、大阪の赤松二郎先生ほかによるアドルフ・サックスの楽器を使用したカルテットの演奏会を聴いて参りました。
とんぼ返りながら、色々な方々にもお会いできたし、大変面白かった。

演奏会自体の記録は後日詳しく書くとして、当日の配布資料にたいへん興味深い写真があったので、とりいそぎ先にご報告。
大正12年(1923年)の、出雲屋少年音楽隊の写真。

photo

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2013.11.15

ソヒエフN響

photoNHK交響楽団 第1767回定期演奏会[Cプログラム](NHKホール)

ボロディン/交響詩「中央アジアの草原で」
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番
 Pf:ボリス・ベレゾフスキー
プロコフィエフ/交響曲第5番
 指揮:トゥガン・ソヒエフ
 (コンサートマスター:篠崎史紀)

トゥールーズ国立管との何度かの来日によって、現在30代以下の世界の若手指揮者の中でも群を抜いたおそるべき天才を見せているトゥガン・ソヒエフ(1977-)、久々のN響への登場。
期待どおりの見事な!演奏だった。

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2013.11.14

古部賢一(Oboe)

チラシ画像古部賢一 オーボエリサイタル(東京文化会館・小ホール)

ラヴェル/ハバネラ形式の小品
ブリテン/テンポラル・ヴァリエーション
T.ラリエ/「ヴェニスの謝肉祭」の主題による序奏と変奏
シューマン/アダージョとアレグロ
同 /幻想小曲集
 Pf:宇根美沙恵

13日。
新日本フィルのオーボエ首席奏者、古部さんの珍しいソロリサイタル。

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2013.11.13

銀山再訪

チラシ画像勝手に!三大テノール(SAX)夢の共演!(洗足学園音大・シルバーマウンテン2F)

J.S.バッハ/パルティータ イ短調より アルマンド、サラバンド、ブーレ・アングレーズ(松井)
ララ/グラナダ
ヴィラ=ロボス/ファンタジア(有村・松浦)
スパーク/パントマイム(貝沼・松浦)
カプア/オー・ソレ・ミーオ
レハール/君こそ我が心のすべて~「微笑みの国」より(貝沼・松浦)
ガルデル/想いの届く日(有村・松浦)
プッチーニ/誰も寝てはならぬ~「トゥーランドット」より(松井・松浦)
ルボー&フランソワ/マイウェイ
モリコーネ/ニューシネマパラダイス
バーンスタイン/ウェストサイドストーリーより
 有村純親・貝沼拓実・松井宏幸(T.Sax)、松浦真沙(Pf・編曲)

12日(火)。
洗足学園音大のシルバーマウンテンを再訪。
10月から12月にかけての、シルバーマウンテンのオープン記念シリーズの300回の演奏会のうち、今日がちょうど折り返し点だということだ。
そんな今回は、テナーサクソフォンだけ、のコンサート。

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2013.11.11

浜中浩一

ちょっと時間が経ってしまったが、7日、元N響の首席クラリネット奏者、巨匠浜中浩一さんが亡くなられた。
モレッティの素敵なリサイタルが終演して、美しい余韻に浸っていたさなかに聞いた訃報だった。

面識はなかったけれど、自分が(音楽的に)物心ついた十代~二十代の頃、N響の(まさに)中心にいる人として毎週テレビで観ていたし、当時私が一番最初に好きになったクラリネット奏者ジャック・ランスロのお弟子さんだということを知って、特別な目で見ていたものだった。
ご冥福をお祈りします。

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2013.11.10

インバル都響マーラーツィクルス7

チラシ画像東京都交響楽団 「作曲家の肖像」シリーズVol.95~インバル=都響 新・マーラー・ツィクルス第II期〈7〉(東京芸術劇場・コンサートホール)

交響曲第7番「夜の歌」
 指揮:エリアフ・インバル
 (コンサートマスター:四方恭子)

土曜日(9日)は、先週に引き続きインバル=都響のマーラー。
今日は自分の指定席の芸劇。

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2013.11.09

ファブリス・モレティ(Sax)2013

チラシ画像ファブリス・モレティ リサイタルツアー・東京公演(ルーテル市ヶ谷センター)

J.M.ルクレール(M.ミュール編)/アダージョ、アルマンドとジーグ
R.ガロワ=モンブラン/エチュード形式の6つの音楽的小品
H.トマジ/バラード
J.リュエフ/コンチェルティーノ
P.ボノー/組曲
I.ゴトコフスキ/ブリヤンス
 Fabrice Moretti(A.Sax)、服部真理子(Pf)

7日(木曜)。
ここ何年か、秋、ルーテル市ヶ谷での恒例となりつつある、モレッティと服部真理子先生のリサイタル。

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2013.11.06

河村尚子(Pf)

チラシ画像河村尚子 ピアノリサイタル(ヤマハホール)

フォーレ/「即興」Op.84-5(8つの小品より)
ドビュッシー/子供の領分
ラヴェル/水の戯れ、ソナチネ
ムソルグスキー/展覧会の絵

秋はコンサートのやたらと多い季節で、気になるものにすべて足を運ぶ訳には到底いかないけれど、それでもふと閃いて行かずにはおれなくなるようなものがある。
今日の河村さんのリサイタルはまさにそれだった。

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2013.11.05

ヤルヴィ&パリ管

チラシ画像パリ管弦楽団(サントリーホール)

シベリウス/カレリア組曲
リスト/ピアノ協奏曲第2番
 Pf:ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ
サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」
 Org:ティエリー・エスケシュ
 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ

今年もパリ管を聴くことができた。
しかも久しぶりのサントリーホール!
(ここ何回かの来日はNHKホールで聴いてたのだ。サントリーホールで聴くのは8年ぶり)
チケット代は国内オケの半年分だけど、たまにはこういう贅沢もいいでしょう。

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2013.11.04

サックス島探訪

本番の終わった三連休の最終日は、いつものとおり平穏に父の見舞で青梅まで往復。

チラシ画像10月の最後の日に聴いたコンサートをふりかえっておこう。

わくわく!サクソフォン・アイランド(国分寺・いずみホール)

ヘンデル/サバの女王の入場
コッククロフト/ Beat Me
ドップラー/アンダンテとロンド
ウィードフト/うぬぼれたワルツ、Sax-O-Phun、いなか娘
ピエルネ/民謡風ロンドの主題による序奏と変奏
長生淳/彗星
ガーシュウィン(宮崎真一編)/「ポーギーとベス」セレクション
 宮崎真一、各川芽、齋藤純子、坂東邦宣(Sax)、小埜寺美樹(Pf)

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2013.11.03

36年めの吹奏楽祭

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大田区吹奏楽祭が無事に終わった。
これで今年の本番も一段落…のはず。

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インバル都響マーラーツィクルス6、横浜

チラシ画像インバル=都響 新・マーラー・ツィクルス第II期〈6〉(横浜みなとみらいホール)

交響曲第6番「悲劇的」
 東京都交響楽団
 指揮:エリアフ・インバル
 (コンサートマスター:山本友重)

インバルと都響のマーラー・ツィクルスも後半戦、佳境に入った。
芸劇には本番と重なって行けないので、その本番のリハーサルのちょうど後、みなとみらいへと直行。

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2013.11.02

吹奏楽祭ゲネプロ

今日は、明日の大田区吹奏楽祭のゲネプロ(ステージリハーサル)。
大田区民センターの音楽ホールが懐かしすぎる件。

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万霊節に(世界初演のことなど)

世界初演(昨夜の投稿)で思い出したけれど、私はアルフレッド・リード先生の作品の世界初演に関わったことが3回ある。
一つは言わずと知れた、私たちのアンサンブルが委嘱したサクソフォン四重奏のための「5つのカメオ」。
一つは昨日投稿した、「音の輪コンサート」10周年の記念作品の「第6組曲」。
そしてもう一つが、もっと早く、第4回の音の輪コンサート(1992年)で初演された「マリンバ・コンチェルティーノ」である。

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2013.11.01

ハロウィーン

西国分寺の「サクソフォーン・アイランド」から帰還したら(レポートは後日ちゃんと書きます)、ハロウィーンは終わって11月になってしまいました。
というわけで今夜聴いたCDは、アルフレッド・リード先生の「第6組曲」。汐澤安彦指揮TKWO。
第3楽章が「Halloween Hobgoblin」というタイトルになっています。
今は亡き作曲者の指揮で世界初演に参加した(1998年)、思い出の曲。

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