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2013.10.30

ふりかえり…新井靖志(9月6日)

チラシ画像新井靖志 サクソフォンサロンコンサート(アーティストサロンDolce)

W.S.ハートレー/デュオ
A.リード/バラード
R.プラネル/プレリュードとサルタレロ
F.ボルヌ/「カルメン」幻想曲
F.プーランク/チェロソナタより 1、2、4
バーンスタイン(松浦真沙編)/「ウェストサイド・ストーリー」より(T.Sax:有村純親・貝沼拓実)
 小柳美奈子(Pf)

かなり以前に聴いたコンサートで、ブログに記事を書いていないものが幾つかある。
理由があって書いていないものもあるし、単に忙しく、あるいは余裕がなくて書けずにいるうちに新しいネタがどんどん押し寄せてきて書けなくなるときもある。
それでも、思い出したものはたとえ簡単にでも書いておきたいと思う。

ドルチェ楽器のサロンで新井さんを聴く。(9月6日)
新井さんらしい、端正で人間的な味わいのある音楽が一貫。
前半アルト、後半テナーの曲目を、自らの「トルヴェール人」らしからぬ「天然」系MCで繋げていった。
決して調子は絶好調という訳ではなかったが、こういう時に演奏家として何をするか、あるいはしないか、ということにには本当に感心するやら何やら。
それでなくても、何年か前までの、どこもかしこも恐いほどに当然のごとく完璧だった新井さんとは、いろいろちょっとずつ変わってきているかもしれない。
(追記。勿論、完璧ではない、という意味ではなく。)

そして、新井さんといえばやはりテナー、ということで。
最後には、在東京サクソフォンカルテットの2人のテナー奏者がサプライズ的に登場(有村さんと貝沼さん。前半は何くわぬ顔で客席に座って聴いてらしたので、吹くとは思わなかった)。
「三大テナー」の夕べと相成った。
テナーサックスを3人揃えて「三大テナー」、と呼ぶのは、わりとよく聞く話(笑。じつは私のアンサンブルもそうです)
アンコールの最後は「帰れソレントへ」!
3人それぞれでひとふしずつ歌い上げ、サビの部分はユニゾンで吹き、盛り上げて盛り上げて、最後の頂点のハモり一発で一気にカタルシスへと持ち込む、これも松浦真沙さんのアイディア一閃アレンジ。
お見事!でありました。

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