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2013.09.01

東静岡より

土曜日は、恒例の青梅往復のあと、池袋にて第4回サクソフォン交流会事務局のクロージングと称する呑み会。
私は今回、ほとんど関わってはいないんだけど、服部先生を囲む呑み会は単純に楽しい。

チラシ画像明けて9月。
まだまだ続く厳しい残暑の中、これまた恒例、静岡を訪れる。

シンフォニエッタ静岡 Sinfonietta Shizuoka, JAPAN 第31回定期演奏会(グランシップ・中ホール「大地」)

フォーレ/組曲「ペレアスとメリザンド」
オネゲル/交響曲第4番「バーゼルの喜び」
ブラームス/ヴァイオリン協奏曲
 Vn:オリヴィエ・シャルリエ
 指揮:中原朋哉

シンフォニエッタ静岡(SSJ)は通い続けてもう8年めになるけれど、ある意味ひとつの到達点といえる演奏会だったと思う。
コンセプト(何を実現したいか)とソリューション(企画・曲目と、それを実現する力を持ったメンバー)、そして結果として出てきた音、という3つの要素の絡みにおいて。
いわゆるひとつの「フランス音楽」、のある種の典型のような「ペレアスとメリザンド」の美しいハーモニーと、軽妙でありながら深い思索を備えた傑作であり、しかし演奏機会の稀少なオネゲルの「4番」の後に、室内オケ伴奏によるブラームスの、名手シャルリエによる世界最高級の演奏が続く、この充実。
今回、クラリネットのトップが元N響の横川さん(エキストラ)で、すごい存在感だった。
おなじみバソンの小山さんと並んで、夢のようなサウンドセンターを形づくっていた。

来年はSSJ創立10周年だそうで、東京公演なども計画しているらしいのだが、終演後の中原氏とその話になった時、「いっそこの曲目そのまま持っていけばいい」、と私は言った。
いろいろ難しい事情や条件があるみたいなのだが、そういう行き方が一番良いと思うのは間違いない。

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