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2013.08.20

ライブふり返り…7月9日、Musica Talamum~音楽の部屋

プログラム画像ムジカ・タラムム(Musica Talamum)Numera I 「18世紀と21世紀の対話」(sonorium

ジェフリー・クイック(1956-)/トリオ(Vn・A.Sax・Pf)
フランチェスコ・ザッパ(18c.)/3人のためのソナタ(Vn・Vc・Cb)
ケンドラ・ケストナー(1984-)/3つの前奏曲(A.Sax・Vc・Pf)
アンドレア・フェランテ(1968-)/フリー・エモーション(S.Sax・Vc・Pf)
ルイージ・ボッケリーニ(1743-1805)/チェロ協奏曲変ロ長調(K.シュトール編、Vc・Cb)
マルク・エイシェンヌ(1933-)/カンティレーヌとダンス(Vn・A.Sax・Pf)
 中島ゆみこ(Vn)、Erik Williams(Vc)、宮崎真一(Sax)、小笠原茅乃(Cb)、小埜寺美樹(Pf)

ふりかえりは続く。
永福町の商店街の先にある瀟洒な小スペースにて、大変興味深い室内楽の演奏会。

「プロのSaxオタク(笑)」宮崎さんのプロデュースになる、サクソフォンと弦楽器、ピアノという編成による、18世紀と現代の作品たち(Saxが絡むのは現代だけだが)。
現代と言っても、ありがちなひとりよがりな作品は皆無。どれも楽しめた。F.ザッパはフランク・ザッパのことかと思ったら18世紀の人だった。
メンバーも、ハーディングのスウェーデン放送響メンバーのエリックや、東フィル副首席(東フィルコントラバスセクションの中で一際目立っている美人)小笠原さんなど、凄腕の人ばかり。
Sax宮崎さんはそんな中にあって、まさにプロの仕事をした。最善のバランス(バランスには普通考えられる「音量のバランス」の他にも、「音質のバランス」というものがあると思う)と存在感。
Eychenneはこの編成のある意味定番なので、今までも何度か聴いたことがあるけれど、このように成功した演奏というのは意外となかったかもしれないと思った。
最後のアンコールは、5人総出で「チャルダッシュ」、でした。

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