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2013.07.04

都響&フルシャ、海と山をめぐって

チラシ画像東京都交響楽団 「作曲家の肖像」シリーズVol.92(東京芸術劇場・コンサートホール)
「ドビュッシー」

牧神の午後への前奏曲
管弦楽のための「映像」
神聖な舞曲と世俗的な舞曲
 Hp:吉野直子
海~3つの交響的スケッチ
 指揮:ヤクブ・フルシャ
 (コンサートマスター:四方恭子)

いろいろあってブログが書き溜まっている。
まずはこちらから片付けます。

久しぶりのフランス物尽くしの都響。
どのくらい久しぶりかって、たぶん、ジャン・フルネ師が引退して以来初めてじゃないかな。ここまでフランス物ばっかりのプログラムというのは。

勿論、フルネ師で聴いたこれらの曲の神懸かり的演奏の数々は、私にとってはおそらく一生忘れることのできないもので、それに比べて今日の演奏はどうだと言うのは簡単だけれど、そんなことを言ってもしょうがないので言わない。
それでも、私にとって大切な大切なこれらの曲目を、他の誰でもない、フルシャ君のこのうえなく誠実な棒で聴けたことは良かった。
久しぶりに聴いたとはいえ、都響の音のフランス音楽に対する親和度は変わらないどころか、昔よりさらに良くなっていたようにすら思った。フルネ師の時代から楽員さんもずいぶん入れ替わった筈だけど。
もう少しこのへんのレパートリーが聴きたいなあ。

20130630

終演後、いつもどおり大混雑の下りエスカレーターを横目に、非常階段(階段ではなくスロープだったが)が開放されていますとのアナウンスを聞いて、試しに歩いて降りてみた。
23年間芸劇に通っているけれど、ホールから歩いて降りたのは初めて。


更に溯って、フルシャ=都響の定期演奏会(6月26日)のことも書いておきましょう。

東京都交響楽団 第754回定期演奏会(サントリーホール)

ショパン/ピアノ協奏曲第2番
 Pf:クシシュトフ・ヤブウォンスキ
R.シュトラウス/アルプス交響曲
 指揮:ヤクブ・フルシャ
 (コンサートマスター:山本友重)

芸劇の「海」編に対して、こちらは「山」編でした。

演奏は素晴らしかったと思うのだが、この日はアルプス交響曲の終わり間際で、2階のセンター席に座っていたお客さん(年配の男の方)が倒れるというアクシデントがあって、印象がすっ飛んでしまった。
どうやら完全に意識を失っているようで、曲が終わって場内拍手が続く中、担架に乗せられて運び出されて行った(完全に終わって皆がホールを出る頃に救急車がやって来た)。

いやあ、私も一人でコンサート会場に座ることはしょっちゅうなので、他人事ではない。
コンサートが開演している真っ最中に呼吸が止まったとして、隣の人が気づいて助けてくれるかなんて、ハッキリ言ってまったく期待はできないから。
あのおじさんというかお爺ちゃん、どうなったのかなあ。無事だと良いんだけど。…

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