2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 梅雨明け、ビッグバンド | トップページ | 下野シティフィル…ヴァイオリニストの背中 »

2013.07.18

ライブふり返り…6月17日、幸多美裕&神保佳祐(Sax)

チラシ画像2本のサクソフォンとピアノによるトリオ・コンサート(日暮里サニーホール・コンサートサロン)

J.B.サンジュレー/協奏的二重奏曲Op.55より 第1楽章
長生淳/天頂の恋
Ch.グノー/アヴェ・マリア
F.ドップラー/アンダンテとロンド
F.プーランク/オーボエ、バスーンとピアノのための三重奏曲
 幸多美裕・神保佳祐(Sax)、大堀晴津子(Pf)

1ヶ月くらいロクにブログが書けなかった。
私の場合、ブログが書けないとどうやら物凄くストレスがたまるらしいので(笑)、やっと少し落ち着いてきたところで、この間にあったコンサートやライブや出来事を順不同で簡単に振り返っていきます。

ことし昭和音大を卒業した幸多美裕さんと、神保佳祐さんのデュオライブ(6月17日)。
こんな催しがあるなんて全然知らなかったが、前夜にどなたかのFacebookの投稿で知り、これは行かなければと急遽駆けつけた。
7時半開演で助かった。

美裕さんとは、初対面は2005年の夏に参加した九州は阿蘇での講習会でのこと。
やはり初対面でいろいろお話をさせていただいたサクソフォン奏者のお父様と、ピアニストのお母様に連れられて来ていた、かわいらしい中学生だった。
あれから受験生の時期を経て無事こちらで音大生となり、はや8年。
一度ちゃんと聴かなきゃとは思っていたけれど、結局大学を卒業した後になってしまった。
共演の神保さんは、なんだかどこかで聴いた音だぞ、と思っていたら、昨年秋のモーフィンカルテットのマスタークラスで聴いていたことが後で判った。
私の場合、カルテットの中で聴くのはソロを聴くより印象に残るらしい。

休憩なしの比較的短いプログラム。
サンジュレーの、まさに音楽の初心という趣ののびやかな勢いや、長生さんの曲にある、憧れや望みに手が届きそうで届かないもどかしい思いのようなものが、リアルに感じとれたのが良かった。
逃げも隠れもない、「これ」が「私の」スタートです、という演奏を聴くことは、たとえその中に未熟なものを含んでいたとしても、それも含めてかけがえがなく、また楽しい。
無理やりにでも聴きに来てよかった。また是非機会がありますように。

鹿児島からこれのために出てきていたお父様にも、久々のご挨拶。
打ち上げに行けなかったのは、残念でまた申し訳なかった。

« 梅雨明け、ビッグバンド | トップページ | 下野シティフィル…ヴァイオリニストの背中 »

コンサート(2013年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 梅雨明け、ビッグバンド | トップページ | 下野シティフィル…ヴァイオリニストの背中 »