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2013.05.16

ミッキー井上NJP、ブラームス2番

チラシ画像新日本フィルハーモニー交響楽団 第508回定期演奏会(サントリーホール)

ショスタコーヴィチ/組曲「黄金時代」
ルトスワフスキ/葬送音楽
ブラームス/交響曲第2番
 指揮:井上道義
 (コンサートマスター:豊嶋泰嗣)

「黄金時代」を楽しみにしていたんだけど、終わってみたらブラームスが圧倒的に感銘深かった。
流転することこそが音楽の実相である、とでも言わんとするかのような、一瞬も留まることなく流れゆく音渦と、輝かしく明るい響き。
かといって、クールで冷静かというとそんなこともなくて、聞こえてくる音楽にはかなりに濃厚な「念」をも感じるという、井上ミッキーならではというかなんというか。
「黄金時代」が意外とフツーの演奏に聞こえたのは期待が大きすぎたからかもしれない。
林田さん(くもかる)のソプラノサックスが美しく鳴り響いていた(終演後は真っ先に立たされていた)。
「黄金時代」のスコアの表紙が、屏風みたいな派手な金色だったんだけど、本当にああなのかな?実はミッキー井上さんが自分で製本したとか(あの人ならやりかねない。笑)。

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