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2013.05.11

週末、埼玉と東京を駆けめぐる

朝は、「11日午前空いてませんか?」という1本のメールから急遽決まったしらこばと音楽団のカルテット小本番。
さいたま市内の某小学校にて、市が推進している土曜チャレンジスクールという催しで演奏。
控室が理科室で、本番会場が図工室でした。
「ウィーアー!」に始まる子ども向けの1時間プロで、お客さんは低学年の児童と先生20人ほどというこじんまりとしたものだったけれど、教室での演奏というのは距離が近いので反応がよくて楽しい。

チラシ画像終了後はそのまま楽器担いで、入間市経由で毎週恒例の青梅に向かい、帰りは渋谷へ出て前々からチケット買ってあったN響の定期へ。
1日が長い。

NHK交響楽団 第1754回定期演奏会[Aプログラム](NHKホール)

エルガー/序曲「フロアサール」
ディーリアス/歌劇「村のロメオとジュリエット」から 間奏曲「天国への道」
R.ヴォーン=ウィリアムズ/テューバ協奏曲
 Tuba:池田幸広
ウォルトン/交響曲第1番
 指揮:尾高忠明
 (コンサートマスター:篠崎史紀)

尾高さん得意の英国プロ。
ウォルトンがめちゃめちゃにカッコ良かった。
そのあまりにも真摯で正攻法の演奏は、ある意味、曲そのものの限界までも明らかにしてしまったのではないかとも思ったほど。
演奏自体は勿論最高だったんですが。
尾高さんのウォルトン1番は、20年くらい前に日本フィルとやったのを聴いたことがあるけれど、その時はもっと「壮絶な」演奏となっていた記憶が。
20年経って、これほど「自然」に、力を抜いてできるようになったというのは、確かな「進歩」だと思う。

前半プロも大変に珍しい曲目。
特に、楽団員のテューバ奏者が定期公演でヴォーン=ウィリアムズを吹くなどというのは、何十年に一度レベルの出来事だろうから、今日聴けてよかった。
ソロが巧いのは勿論だけれど(一人でNHKホールの広大な空間を揺るがす響きが素晴らしい)、伴奏がまた立派すぎ。

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