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2013年5月

2013.05.30

ジョン・ハールのCD、そしてEMIの興亡

1年くらい前から継続して発売が続いている、EMIジャパンの「クラシック名盤999ベスト&モア」という1枚999円のCDのシリーズがある。
私にとってはたいへん懐かしい、よく聴き込んだCDや、横目で見つつも入手していなかった気になる音源のオンパレードなのだが、その中で(年明け1月の発売分なので今となっては旧聞だが)、英国のサクソフォンの大家、ジョン・ハール(ハーレ、John Harle)のEMIデビュー盤である1990年録音のコンチェルト集のCDが発売されている。

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2013.05.29

「春の祭典」百年

本日5月29日は、ストラヴィンスキー「春の祭典」のパリでの歴史的な初演からちょうど100年の記念日だった。
久々にいくつかCDを聴き比べたところ。

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2013.05.28

Vive!

チラシ画像27日(月)。
ヴィーヴ!サクソフォンクヮルテット第11回リサイタル(東京文化会館・小ホール)。

今回もまた、満席に近い盛況。
今日は大遅刻で、後半から聴いたんだけれど、空いている席を探すのにかなり苦労した。
いつもながら思うんだけれど、どうすればこんなにお客さんが入るのか、教えてほしいところだ(笑)

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2013.05.26

ヴィンテージ・サクソフォン祭り

チラシ画像「全日本ヴィンテージサクソフォン同盟」というちょっと冗談ぽい名前の、友人のサクソフォン奏者・楽器史研究家の宮崎氏が世話人を務めるオンライン上の集まりがあるのだが、4月頃に勢いで結成した余勢を駆って、この25日に「プチ祭り」という第1回のオフ会が、ヴィンテージサックスの聖地・石森管楽器の地下ホールにて開催され、私もお邪魔してきました。
いつの間にかチラシまで作ってたんだ(笑)

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2013.05.24

テミルカーノフ読響…ミレニアム春祭

チラシ画像読売日本交響楽団 特別演奏会(東京芸術劇場・コンサートホール)

チャイコフスキー/弦楽セレナード
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」
 指揮:ユーリ・テミルカーノフ
 (コンサートマスター:デヴィッド・ノーラン)

ちょうど100年前、1913年の5月29日に初演された「春の祭典」(ご存じの方はご存じのように、歴史的なスキャンダルとなった)の、東京ではおそらく最も近い日付のメモリアル演奏か。
素晴らしい演奏だった。

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2013.05.23

GWふりかえり…協会新人演奏会

GWっていつの話だっけ、という感もある今日この頃、皆様お元気ですか。
このまま忙しさにかまけて書かずにいると忘れてしまうと思うので、それはやはり勿体なく、GW回想編(後半)を書いておくことにする。

3~5日は、富士山の麓、西湖畔の鄙びた民宿村にて、某合奏団恒例の合宿。
3日の夜に現地に着いたら、外気温は3℃。
桜も咲き残り、うぐいすも歌う林間地で、楽器漬けで過ごす3日間は、楽しいとか面白いとかキツイとかを超えた、ある種の「浄められた時間」だった。

帰ってきて6日、日本サクソフォーン協会の新人演奏会を聴く。(高津市民館ノクティホール)

チラシ画像

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2013.05.22

訃報いろいろ

フランスの大御所にして世界最高齢の現役作曲家、アンリ・デュティユーが本日、亡くなられた。97歳。

やはり作曲家のジャン=ミシェル・ダマーズも、ひっそりと亡くなられていたようだ。(4月21日)

このおふたりよりももっとお世話になった方で、指揮者で音楽学者のジャン=フランソワ・パイヤールがいつの間にか亡くなっていた(4月15日)というのが、実は一番ショックだったかも。

こうやって世の中は、ちょっとずつ、不可逆的に変わってゆく…

2013.05.21

ラース・ムレクーシュ(Lars Mlekusch)コンサート&セミナー

チラシ画像20日(月)。
ドルチェ楽器で開催された、スイス出身の若き(1978年生まれ)サクソフォン・マスター、ラース・ムレクーシュが登場するイベントに行ってきた。

17時から公開レッスン、19時からミニコンサート、19時半より彼が監修したNickのマウスピースのデモンストレーションという時程だったが、さすがに最初からは行けず、19時ちょっと過ぎに着いたらちょうどミニコンサート前の休憩時間。
直前に急に決まった催しだったせいか、場内は割とすいている。

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2013.05.19

秋山東響オペラシティ…ベロフのラヴェル「ピアノ協奏曲」のこと

チラシ画像東京交響楽団 東京オペラシティシリーズ#73

ドビュッシー(H.ビュッセル編)/小組曲
ラヴェル/ピアノ協奏曲
同 /左手のためのピアノ協奏曲
 (Pf:ミシェル・ベロフ)
同 /ラ・ヴァルス
 指揮:秋山和慶
 (コンサートマスター:大谷康子)

久々の東響。
今日は本当だったら他に行くべきところは色々あったんだけど、ベロフのラヴェルをどうしても聴きたくて半ば無理やり行ってきた。

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2013.05.18

【訃報】ギィ・ラクール氏

今日はブログの更新はしないつもりだったけれど、緊急に。

サクソフォン奏者・作曲家、「50のエチュード」の著者のギィ・ラクール(Guy Lacour)氏が亡くなられたそうです。
80歳。

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2013.05.16

ミッキー井上NJP、ブラームス2番

チラシ画像新日本フィルハーモニー交響楽団 第508回定期演奏会(サントリーホール)

ショスタコーヴィチ/組曲「黄金時代」
ルトスワフスキ/葬送音楽
ブラームス/交響曲第2番
 指揮:井上道義
 (コンサートマスター:豊嶋泰嗣)

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2013.05.14

日本フォーレ協会例会…1913年パリ

チラシ画像日本フォーレ協会 第25回演奏会/100年前のフォーレとその周辺~歌劇「ペネロープ」の初演をめぐって(東京文化会館・小ホール)

ドビュッシー/シランクス
 Fl:木村麻衣子
ドビュッシー/ステファヌ・マラルメの3つの詩
 Ten:安冨泰一郎、Pf:鶴園紫磯子
ラヴェル/ステファヌ・マラルメの3つの詩
 Sop:佐伯葉子、Pf:南日美奈子
フォーレ/夜想曲第11番、舟歌第10番・第11番
 Pf:野平一郎
ストラヴィンスキー/日本の3つの抒情詩
 Sop:木村賀洋子、Pf:南日美奈子
フォーレ/オペラ「ペネロープ」(抜粋)
 Sop:浜田理恵(ペネロープ)、MS:加納里美(エウリクレー)、Ten:小林彰英(ユリッス)、Bar:佐野正一(エウメー)、鎌田直純(語り、牧童)
 Pf:高木由雅

というわけで今日は現在編。
日本フォーレ協会の例会。

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2013.05.12

GWふりかえり…オディロン・ルドン展

当ブログではいま、現在(当日)編と回想編が交互に進行しております。
そのうち黎明編とか未来編とかが出てきたりして。ヤマト編とか。

5月2日。
連休の谷間、会社を半日休んだついでに、損保ジャパン東郷青児美術館で「オディロン・ルドン-夢の起源」という展覧会を観た。
西新宿の超高層ビルの42階。喧騒の地上とは別世界のような静かで落ち着いた空間だった。

チラシ画像

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2013.05.11

週末、埼玉と東京を駆けめぐる

朝は、「11日午前空いてませんか?」という1本のメールから急遽決まったしらこばと音楽団のカルテット小本番。
さいたま市内の某小学校にて、市が推進している土曜チャレンジスクールという催しで演奏。
控室が理科室で、本番会場が図工室でした。
「ウィーアー!」に始まる子ども向けの1時間プロで、お客さんは低学年の児童と先生20人ほどというこじんまりとしたものだったけれど、教室での演奏というのは距離が近いので反応がよくて楽しい。

チラシ画像終了後はそのまま楽器担いで、入間市経由で毎週恒例の青梅に向かい、帰りは渋谷へ出て前々からチケット買ってあったN響の定期へ。
1日が長い。

NHK交響楽団 第1754回定期演奏会[Aプログラム](NHKホール)

エルガー/序曲「フロアサール」
ディーリアス/歌劇「村のロメオとジュリエット」から 間奏曲「天国への道」
R.ヴォーン=ウィリアムズ/テューバ協奏曲
 Tuba:池田幸広
ウォルトン/交響曲第1番
 指揮:尾高忠明
 (コンサートマスター:篠崎史紀)

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2013.05.10

GWふりかえり…「水晶の籠」CDと発売記念ライブ

チラシ画像ずーっと日付を溯って、4月29日の覚書き。

音楽漬けのGW前半三連休の最後は、サクソフォンカルテット宛名、じゃなかったアテナの、CD発売記念ライブを聴いた。
会場の渋谷アクタス最上階アンナホールは、最終的には立ち見も出る満席。

曲目は今般発売の新しいCD「水晶の籠」(マイスターミュージック)の収録曲からの抜粋で、休憩無しで1時間少々の短めライブだった。

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2013.05.09

インバル都響ブル9…2年後の正直

チラシ画像東京都交響楽団 第752回定期演奏会(東京文化会館)

モーツァルト/ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」
 Pf:児玉桃
ブルックナー/交響曲第9番
 指揮:エリアフ・インバル
 (コンサートマスター:山本友重)

GWのふりかえりの前に、今日の演奏会。
一昨年の3月、震災後に中止となった演奏会のプログラムだった。

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2013.05.08

【告知】Tsukuba Saxophone Quartet

ゴールデンウィークとやらはいつの間にかすっかり終わって、何事もなかったかのように通常どおりの5月の日々が続いているけれど、いろいろどたばたしていてブログのほうはさっぱり進んでいない。
GW前半のふりかえりの続きをゆるゆると始める前に、友人の演奏会の告知をば。
チラシ画像ツクバ・サクソフォン・カルテット。「世界のkuri」君のアンサンブル。

Tsukuba Saxophone Quartet - Saxophone Concert Vol.5 ~DANCE!~
【東京公演】
日時:2013年5月18日(土)13:30開場 14:00開演
会場:大田区民プラザ・小ホール(東急多摩川線下丸子駅徒歩1分)
【長野公演】
日時:2013年6月16日(日)13:30開場 14:00開演
会場:長野県下諏訪町ハーモ美術館・ティーセントホール
料金(両公演とも):1000円(全席自由)

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2013.05.01

毎年恒例

28日(日)は終日練習。
パート譜が38ページもあるsweat01
毎年この季節からは、6月までここの練習中心で生活が回る。

多少譜読みはしてあったとはいえ、見ると吹くでは大違い、いきなり合奏(分奏)に加わるのはかなり厳しかった。
まあ、しかし、ブラームスが吹けるのはなんといっても至福なので(某所ではいろんな方に羨ましがられた)、頑張る。

20130428

Baritone Saxophonesと複数形なところに注目(笑)

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