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2013.04.01

音を変える

3月最後の日(日曜)は、アンサンブル練習日。
先週の合宿での彦坂先生のレッスンで、「リードがヤワ過ぎる」と言われ考えるところがあって、いつもと違うリードで吹いてみた。
といっても、同じ箱の中の、これは吹きにくいから、と除けていたリードのほうをわざと付けてみただけなんですけど。
最初はさすがに違和感があったけれど、とくに全く吹けないということもなさそうだったので、しばらくコレで行ってみようと思う。

以前、雑誌の記事だか広告だかで読んだ、クラリネットの横川晴児さんの話を思い出した。
横川さんが学生のときに、自分の音がどうしても気にくわなくて、先生(ギイ・ドプリュ?)のところに相談に行った時のこと。
話を聞いた先生は、新しいリードの箱を出して、「この中から気に入ったのを選べ」と言った。
仰せの通りに試し吹きをして、これが良い、というリードを何枚か選び出したら、先生、何も言わずにいきなりそれを掴んで、ゴミ箱に捨ててしまったという。
「自分の音を変えたいと思ったら、まずは、残ったこれらのリードが良いと思えるような新しい自分自身を見出すことだ」、と言ったとかなんとか。
うろ覚えだけど、大筋そんな話。

それを読んだときには、うわあ、大胆だなあ、と思ったものだったけれど、でもこれは至ってシンプルな話で、本気で自分の何かを変えたかったら、実のところこういうやり方をとるしかないんですねー。
勇気を持ってやってみるべし。

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