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2013.03.13

グリーン・レイSaxQ.(3/12)

以下は12日(火)記す。
昨夜は仕事にハマり、久々の午前様。
サクソフォン交流会の事務局ミーティングがあったのだが、出席することができなかった。

ちなみに今年の交流会は、場所を名古屋に移し、7月13日(土)、名古屋市北文化小劇場にて開催します。
3月17日より参加募集が開始されますので、出場をご検討の向きはお急ぎを。

チラシ画像さて今日はほぼ定時退社。
グリーン・レイ・サクソフォンカルテットのコンサート目指して大泉学園へ。
さすがに遠くて、それでも開演には間に合わなかった。

Green Ray Saxophone Quartet 2nd Concert(大泉学園ゆめりあホール)

ボルゾーニ(ミュール編)/メヌエット
サンジュレー/サクソフォン四重奏曲第1番
グラズノフ/サクソフォン四重奏曲Op.109
J.ウィラン(B.メニュ編)/トリップ・トゥ・スカイ
トラディショナル(B.メニュ編)アン・オーウェン
T.エスケッシュ/タンゴ・ヴィルトゥオーゾ
ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー

着いたらサンジュレーの1楽章が始まっていたのだが、ロビーに聞こえていたとても独特な音色に、おっ、と思った。
これまでいろいろな人で何十回となく聴いてきた、しかし誰がやっても(プロでもアマチュアでも)基本的に似たような響きのするこの曲が、初めて聴くような暖かで芳醇な音色に包まれていた。
2楽章から場内にすべり込む。
潤んだような響きのする、天井の高い170席のこの会場を、実にうまく鳴らしている。
内声おふたりの、豊かで存在感のある音色がかなり効いていると思った。
続いてグラズノフ。
かなりに長大で体力勝負なプログラムだが、よい意味で力の抜けた、しかし繊細でぶれの無い響きで一貫する。
1楽章が殊に印象的だった。
休憩後の2部は比較的短めで、聴きやすい曲が並んでいたが、1部とはまた別種の集中と解放とがあって、時間の長短とはかかわりない聴き応えがあった。
こういう路線をもう少し聴いてみたい。
全体には、本当に良いものを聴いたな、という、シンプルに充ち足りた気分を持って帰ることができたことが良かった。
1年前と比べても実に着実な成長ぶりで、おじさんは嬉しい。

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