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2013.02.10

ヒュー・ウルフ指揮N響

チラシ画像NHK交響楽団 第1748回定期演奏会[Aプログラム](NHKホール)

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
 Pf:ポール・ルイス
トマス・アデス/歌劇「パウダー・ハー・フェイス」から「ダンス」(日本初演)
プロコフィエフ/「ロメオとジュリエット」組曲より
 モンタギュー家とキャピュレット家~少女ジュリエット~メヌエット~仮面~ロメオとジュリエット~タイボルトの死~修道士ロレンス~ジュリエットの墓の前のロメオ
 指揮:ヒュー・ウルフ
 (コンサートマスター:堀正文)

土曜日(9日)つづき。
東京文化会館のある上野から、帝都の地下をくぐって渋谷へ出る。
久しぶりの昼夜二本立て。

会員を辞めてからは8ヶ月ぶりのN響(その間、NHK音楽祭ってのはあったが)。
それでも、会員だった頃とそんなに離れていない席に座れたので、あんまりご無沙汰、という感じじゃない。
指揮はN響初登場のヒュー・ウルフ。
日本では今まで、やたらといろんなオケで名前を見たり聴いたりしたけれど、ワシントンDCでロストロポーヴィチの副指揮者を務め、アメリカの室内管とドイツの放送響(フランクフルト)でシェフを歴任したという経歴のとおり、基本的にどのような音楽的バックグラウンドにもソツなく対応出来る人で、ドイツ古典派、現代音楽(劇場系)、ロシア物を並べた今回のN響客演も、過剰な思い入れもない代わりにすべてのバランスが良好という、いかにもN響と相性の良さそうな、間然するところのない仕上がりだった。

そうそう、プロコの「ロメオ」にはテナーサックスのパートがあって、誰が吹くのかな、と思って舞台を見ていたら、須川さんが現れてびっくり仰天(*_*)
本来だったらソリスト待遇で出ていただくような方を、たったあれだけの(と言っては語弊があるが)オケトラのために呼んじゃうんだから、NHK贅沢だなー、と感心。
須川さんにしてみればおそらく、忙しければ誰かに振るんだろうけれど、たまたま空いているから僕出ますよ、ということだったのだろうとは思うが。
須川さんという人は、私たちサックス吹き全般の「出たがり・吹きたがり」という属性の元締め(笑)のような方なので、そのへんはいかにも想像がつくのです。
「少女ジュリエット」でかなり目立っていた。

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コンサート(2013年)」カテゴリの記事

コメント

今B会員です。昨日聞きに行きたかったのですがいけませんでした。須川さんがでるのでしたら是非行けば良かったと思います。須川さんのコンサートへ行ったことがありそれから魅せられています。

コメント有難うございます。是非TVでご確認くださいませ。
「ロメオとジュリエット」のテナーサックスは、本来目立つ箇所はあまりないのですが、それでも須川さんが吹いてこそ、というところはあったような。

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