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2013.02.17

準メルクル指揮N響、ダフニスとクロエ

チラシ画像NHK交響楽団 第1749回定期演奏会[Cプログラム](NHKホール)

サン=サーンス/チェロ協奏曲第1番
 Vc:ダニエル・ミュラー=ショット
ラヴェル/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」(全曲)
 合唱:国立音楽大学(合唱指揮:田中信昭、永井宏)
 指揮:準・メルクル
 (コンサートマスター:篠崎史紀)

15日。
到着がギリギリで、地下鉄の明治神宮前駅ホームに降り立ったのは6時55分のことだったが、開演(7時)には間に合った。
自分でもスゲエと思う(笑)

昨年5月のドビュッシー特集に続いて聴く、準メルクルN響のフランス物。
「ダフニスとクロエ」全曲。名曲である!

隅々まで明晰で、音にためらいが無い。テンポも速くて、バレエ音楽だけどこれで踊れるのかな?と思ってしまうような推進力を見せる。
旧世代の指揮者のフランス音楽の「エレガンス」とは別物だけど、ちゃんと説得力はあるから大したものだ。
故ベルティーニがドイツの放送響とやったドビュッシーとちょっと共通した印象がある。
合唱は男女4:6くらいの比率で計100人ほど。これまた、単なる「効果音」にしてはえらくハッキリした発声と存在感のある声量だった。
カーテンコールで出てきた田中信昭老師の姿は凄味があった。
それにしてもメルクルという人は、N響から何かポストや称号を貰ってもいいような仕事っぷりだと思うけれど、何もないですねえ。

「無言歌」の大フルートソロは甲斐さんだった。
首席奏者じゃない方がこれほど大きな1stソロを取ることは普通あり得ない事態だが、首席に昇格するのかな?(Flの現首席神田さんもCl松本さんも、あと前首席の磯部さんも、N響入団時は2nd奏者だった)
チェロのトップを弾いていたのはもしかして向山さんだったのかな。

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