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2013.01.12

メッツマッハーNJP…アルプス連峰

チラシ画像新日本フィルハーモニー交響楽団 第503回定期演奏会(すみだトリフォニーホール)

J.シュトラウスII/ウィーンの森の物語
ヤナーチェク/「利口な女狐の物語」組曲
R.シュトラウス/アルプス交響曲
 指揮:インゴ・メッツマッハー
 (コンサートマスター:崔文洙)

2013年のコンサートがどんどん開幕する。今日(11日)はNJP。
私は本来19日(サントリーホール)のほうの会員なのだが、練習日と重なったので振り替えてこちらに来た。
振り替えなので席は先方指定で、1階席。自分ではあまり選ばない席だけど、トリフォニーの1階は他会場に比べて音がよいので有難い。

一昨日に続くアルプス連続踏破だけど、とても同じ山(曲)とは思えないくらい違っていて興味深かった。
指揮者もオケも会場も席位置もなにもかも違うんだから、当然といえば当然なんだが。
渋くて深い味わい。しかし余分なことはあんまりしない。誰かが「電動アシスト付き登山」とか言ってたなあ(笑)
一昨日のような、金管のベルがめくり上がりそうなハイトーンの強奏とか、派手なパフォーマンスは無かったけれど、最後の意味深な終結への持っていき方は感銘深かった。

今日の演奏には関係ないけれど、昔から思っているんだがこの曲って、アルプスに登って下りるまでの1日を描いたことになっているはずなのに、それにしては終わり方が異様に暗いと思う。
まるで登山者は、嵐に巻き込まれてそのまま二度と還って来ませんでした、みたいに。
何か特別な意味でもあるのかな。

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