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2012.12.30

ふりかえり…サンフランシスコ響、MTT

SFSO, 2012112011月20日
都民劇場音楽サークル第602回定期公演~サンフランシスコ交響楽団(東京文化会館)

ジョン・アダムズ/ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン
プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第2番
 Pf:ユジャ・ワン
ラフマニノフ/交響曲第2番
 指揮:マイケル・ティルソン・トーマス

たまたまうまい具合に安い券(4桁)が手に入ったので、行ってきた。
ギャラの高い北米のメジャーオケがこの値段で聴けたのは、幸運としか言いようがない。
しかも東京文化会館のランク下の席というのは上階なので、高い券よりむしろ音が良いのだ。

すばらしくモラルの高い、気持ちよい演奏だった。
いま北米で一番勢いのあるオーケストラ、という巷間の評価も嘘ではないと思う。
東京文化会館ならではの音響もあって、とにかくすべてが明晰。
プロコフィエフの、悪意を持っているかのような難しさと複雑さをむしろ楽しげに捌くユジャ・ワンの巧さ、そして、まるでマーラーのような陰影をそなえたラフマニノフに感心した。
アンコールに「アルルの女」のファランドール(うーん、ラフマニノフ2番の後に聴きたい曲じゃないな…)、コープランド「ロデオ」のホーダウン(これは楽しかった)。

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