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2012.11.21

ふりかえりその5、角口圭都(Sax)

Keito2012111717日(土曜)は、あんまり楽器を吹かないまま終わった(笑)演奏会後初のアンサンブル練習のあと、メンバー3人で連れ立って角口圭都さんの東京リサイタルへ。

角口圭都(Sax)&弘中祐子(Pf) my favorites(名曲喫茶カデンツァ)

ドビュッシー/ラプソディ
ロバ/ワークソング
トマジ/バラード
ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
ヴィヴァルディ/四季より
ピアソラ/アディオス・ノニーノ

本郷三丁目という行き慣れない場所で、土砂降りになった雨の中やっとビル地下の会場に到着。
「名曲喫茶」という時代がかった名称から想像していたのとは全然違い、ごく最近リニューアルがかかったのだろうか、画廊のような雰囲気のたいへんお洒落なスペースだった(40席)。
白い壁の長方形の部屋の正面にピアノ、両隅に大型スピーカー(タンノイのカンタベリー)が据えられている。良い音がしそうだなあ。

photo

マッキントッシュ275だ!(ピンボケ失礼)

生演奏も結構されているようで、壁には今までの出演者の色紙がずらっと懸けてある。

kuri君やtfm君をはじめとするお馴染みのメンバーも客席に揃い、開演。
雰囲気としてはサロンコンサートだけれど、曲目的にはドビュッシーのラプソディで始まる本格リサイタル・プロ。
ロバの音渦の奔流には大きな拍手が巻き起こった。
私としては次のトマジと、休憩(コーヒータイム)後の「パヴァーヌ」(なんということのない小品なのに)の真実味というか内面性がたいへん印象深かった。

角口さんという方の内側にある、まだどういう形をとることになるのか分からない得体の知れないパッションの一端に触れたような気がしたのは、得がたい経験だった。

ピアノがまた格別に透明で綺麗な響きで、楽器が違うのか、調律が何か違うのかと思わず休憩時に見に行ってしまったくらいだが、別にごく普通のヤマハのコンパクトサイズのグランドピアノだった。
これは奏者の腕ですね。

(明日)22日は故郷富山でのリサイタルだそうだ。御成功を祈ります。

20121117

終演後は撮影タイム。
あれ?

20121117

こちらが正解w

すべて終わって家路につく頃にはすっかり雨も止んでいた。

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