2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

« ふりかえりその6、モーフィンQ、マスタークラス | トップページ | 【聴いた】ブルゴス読響、全部アンコール »

2012.11.23

【聴いた】小泉都響ベートーヴェン

TMSO, 20121123東京都交響楽団 プロムナードコンサート#351(サントリーホール)

ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲(Vn:矢部達哉)
同 /交響曲第7番
 指揮:小泉和裕
 (コンサートマスター:四方恭子)

三連休とやらが始まった。
雨模様の初日は、都響のプロムナードコンサート。
プロムナードコンサートはセット券を持っているのだけれど、なんだかんだで行けないことが多くて、今シーズンはまだ二度め。
これ以上シンプルなプログラムはあんまりないと思う、ベートーヴェン・プロ。

矢部さんのコンチェルト。
ソリストは譜面台を立て、小泉さんは暗譜。
はじめのうちいつもの矢部さんらしくない瞬間も散見したものの、インテリジェンスと繊細さにみちたベートーヴェンだった。
ただ、3週間ちょっと前に聴いたオリヴィエ・シャルリエのベートーヴェンをまざまざと思い出して、あれがいかにとんでもない凄いものだったのかを今更のように実感した、というのも紛れもない事実だった。
後半は7番。
テンポ速っ!
という最初の印象のまま、最後まで突っ走り、あっという間に終わった。
響きの重さというか厚さはいつもの小泉=都響なので、このスピード感はまるで巨大な蒸気機関車が時速200キロで爆走するのを見るかのような異常な迫力だった。
このテンポでもオーケストラは全く弾きこぼさないので、あたかも最初から曲自体が短かかったかのような錯覚すら覚えた。
アンコールは無し。

…ベートーヴェンといえば、実は先日のコバケン田園も聴いている。
今年一番と言ってもいいくらいの感動的な演奏だったけれど、ある理由により、自分の胸の中だけにしまっておこうと思う。

« ふりかえりその6、モーフィンQ、マスタークラス | トップページ | 【聴いた】ブルゴス読響、全部アンコール »

コンサート(2012年)」カテゴリの記事

都響」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ふりかえりその6、モーフィンQ、マスタークラス | トップページ | 【聴いた】ブルゴス読響、全部アンコール »