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2012.11.10

歌声集会にて演奏(大室先生と)

9日(金曜)に聴いた、「風ぐるま」と題するコンサートというかライブも実に面白かったのだが、先にまずは今日(土曜日)の話を。

北浦和のYMCA浦和センターにて、しらこばと音楽団さんから急遽指名を受けて、Saxカルテットの本番に参加。
「心のふるさと歌声集会」と題する、主に高齢者を対象に、月に一度集まって昔なつかしい日本の唱歌や抒情歌をみんなで歌おうという趣旨の会に、ゲストで呼んでいただいた。
8月のやはりしらこばと以来のバリトン。

ある理由により、今回この催しをたいへん楽しみにしていた。
この集会で、いつもボランティアでピアノ伴奏をされている方の名を、大室洋子先生という。
芸大をはじめ5つの音大で教え、1988年に早世された日本サクソフォン界の名教師、故大室勇一先生の奥様である。
洋子先生も元々サクソフォン奏者なので、ここはひとつ何か一緒にやりましょう、という御提案をいただいていたのだ。

ということで、洋子先生がアルトを吹くカルテットで、「ありがとう(ゲゲゲの女房より)」「いつか王子様が」「星に願いを」「川の流れのように」の4曲を演奏。
なんだか緊張してしまう。
洋子先生は、古稀に近い御年齢ながら、言動もものの考え方もきわめて明晰・冷静である。
綺麗な(まだ金色鮮やかな)古いセルマーのマークVIを吹かれる。

終了後の懇親会にて、どうしてその話の流れになったのか忘れたけれど、参加者の輪を相手に移動ドと固定ドの違いについて熱弁を振るう洋子先生の姿を見ていると、実際に習ったとしたらきっととても厳しい先生なのだろうなと思った。

それにしても、貴重なというか光栄というか何というのか、普通だったらまず経験なんかできないであろう時間だった。
生前の勇一先生とは結局面識のないままだっただけに、尚更に感慨深かった。

(追記)
当日の写真をいただきました。
実際は勿論もっと大きな写真ですが、当日の雰囲気はこんな感じということで。

20121110

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