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2012.10.27

つれづれに読書

青柳いづみこ著「ドビュッシーとの散歩」(中央公論新社)を読み終えた。

現役の演奏家(ピアニスト)による、達意のエッセイ。
たくさんあるこの著者のドビュッシー本の中でも、たぶん最も読みやすい。
読みやすいといっても内容が軽いとか薄いということは全くなくて、私のような「スレッカラシ」が読んでも充分に面白いし、新鮮な情報もたくさん。
先日のブリヂストン美術館のドビュッシー展に行って、ドビュッシーに興味を持ったんだけど…というような方には、第一にお薦めできる。
単行本としてはちっちゃい判サイズも、親しみやすくてよろし。

ストラヴィンスキー著(笠羽映子訳)「音楽の詩学」(未來社)を読み始める。

大作曲家ストラヴィンスキーの、ハーバード大学における1939~1940年の詩学講義の講義録。
まだ読み始めたばかりだけど、この本がどれほど貴重なもので、これが日本語で読めるようになったということがどれほど大変なことで、どれほど素晴らしいことなのか、幾ら説明してもし足りないというものだ。

「必読書」である。以上。

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