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2012年8月

2012.08.31

ドビュッシーのラプソディ、自筆譜

8月の最後は、備忘録的な話題をひとつ(別名・ひとのフンドシで相撲をとる、という。笑)。

ご存じkuri君のブログで、先日面白い記事を見つけた。
ドビュッシー作曲の、サクソフォンとオーケストラのための「ラプソディ」の自筆譜の鮮明な画像が、ボストンのニューイングランド音楽院(NEC)のアーカイブで公開されている件。→こちら

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2012.08.27

先週のライブ…夏休み最終日、2台のファツィオリ

SSJ, 20120819先週聴いた2つのコンサートwo、まとめて簡単に覚書。
19日(日)。

シンフォニエッタ静岡 Sinfonietta Shizuoka, JAPAN 第25回定期演奏会「静岡の若きソリスト達」(グランシップ・中ホール「大地」)

ドビュッシー/神聖な舞曲と世俗的な舞曲(Hp:木下愛)
モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲K299(Fl:竹下麻美、Hp:山下咲月)
同 /ヴァイオリン協奏曲第3番K216
同 /アダージョK261、ロンドK373(以上Vn:長尾春花)
 指揮:中原朋哉

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2012.08.26

週末いろいろ

夜になると秋の虫も啼き始めているが、まだまだ酷暑の続く8月の終わり。
25日(土曜)は、しらこばと音楽団さんと絡んで、浦和の市施設のお祭りにて小さな本番。

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2012.08.24

熊本旅行記(阿蘇巡り編)

侍従「陛下、あれが阿蘇です」
昭和天皇「あ、そう」
-昭和天皇言行録より(実話)

前日に引き続いて、8月16日のこと。
熊本滞在2日めは、そんなわけで斎藤・志垣両先生の案内で、熊本に来たらとにかくこれでしょう、阿蘇巡りの旅となった。
本日のブログには音楽の話はありません(笑)

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2012.08.22

ドビュッシー150歳

本日8月22日は、ドビュッシー(1862-1918)の誕生日。
そう、150歳である。
50年後の生誕200年にはおそらくもう立ち会えないと思うので、一生のあいだにもそうそうない記念すべき日ということで、急ぎ書いている。

この日に聴くのはやはり、先日SACDで出た、マルティノン指揮フランス国立放送管による「夜想曲」を。

EMI, TOGE12086-9

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2012.08.20

熊本旅行記(演奏会編)

短い夏休みは、あっという間に終わった。

20120815前のエントリで言及した通り、8月15・16日の2日間、熊本を訪れてきた。
たったの1泊2日ながら、様々なものごとを見聞し感じさせられた、得難い旅となった。
まずは初日の演奏会のプログラム。

第3回 九州サクソフォニストグループ熊本公演(熊本市健軍文化ホール)

A.グラズノフ/サクソフォン協奏曲
 大山瞳(Sax)、山口由香里(Pf)
R.ブートリー/ディヴェルティメント
 下坂留美子(Sax)、広澤愛弓(Pf)
R.コルニオ/エグローグとダンス・パストラル
 吉澤レイモンド武尊(Sax)、井ノ上綾香(Pf)
R.ブートリー/セレナード
 舟木春菜(Sax)、谷優香(Pf)
E.グレグソン/サクソフォン協奏曲
 赤崎公美(Sax)、濱田真理子(Pf)
D.ミヨー/スカラムーシュ
 西口新一郎(Sax)、本田美紀(Pf)
『伊地知元子-音の世界-』
アッパー・ストラクチャー・トライアド・ダンス
ねんねがせ2012
 幸多優(Sax)、幸多啓子(Pf)
P.ヒンデミット/コンツェルトシュトゥック
 陣内愛美・大山瞳(Sax)
J.リュエフ/ソナタ
 田中奏一朗(Sax)
I.アルベニス(ミュール編)/3つの小品
 福岡女子短期大学サクソフォン四重奏団
 (S小山ちさと、A小方かなえ、T浦野栞、B野見山美樹)
G.ビゼー(岡村光哲編)/小組曲「子供の遊び」
 平成音楽大学サクソフォン五重奏団
 (S泉五月、A可徳紋乃・土持梨奈、T大原慧香、B石崎将梧)
C.パスカル/サクソフォン四重奏曲
 S吉澤レイモンド武尊、A大山瞳、T舟木春菜、B赤崎公美
伊藤康英/サクソフォンオーケストラの為の「ファンファーレ」
S.Verhelst(志垣美雪編)/ A Song for Japan
浅利真・本間将大編/ラテン・メドレー
 九州サクソフォニストグループ・サクソフォンオーケストラ(コンサートマスター:幸多優)
 指揮:斎藤広樹

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2012.08.14

ラドミロー(或いは、音楽と「地方」)

発表会が終わって、東京はお盆の静けさだけれど、2日間は目いっぱい仕事をした。
明日から夏休み。

今週末の日曜日、シンフォニエッタ静岡の定期演奏会が開催されます。
私も東静岡まで楽しみに伺う予定。
実は私、以前からシンフォニエッタ静岡のウェブサイトのトップに小文を寄稿させていただいている。
こちらでお知らせするのがすっかり遅くなってしまったけれど、今年度(4月)から、文章をリニューアルして少し長いものになったので、よろしかったら読んでみてください。

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2012.08.12

第25回サクソフォーン発表会

20120812

無事終了しました。
舞台には初めて乗った、三鷹市芸文センター・風のホール。
6月16日のサクソフォン交流会に始まって、それぞれ数ヶ月単位の準備を要する大きな本番を4つこなしたこの2ヶ月弱の期間が、やっと終わったことになる。

それにしても、25年前からほとんど顔ぶれが変わらず続いている、この年一度の同窓会のような発表会が、自分にとってどれほど大切で、誇らしいことかは、どれほど説明しても足りないだろう。

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2012.08.11

【聴いた】山田和樹NJP、ラヴェル&サン=サーンス

NJP, 20120811新日本フィルハーモニー交響楽団 新・クラシックへの扉 第24回(すみだトリフォニーホール)

ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
同 /ピアノ協奏曲
 Pf:萩原麻未
サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」
 Org:室住素子
 指揮:山田和樹
 (コンサートマスター:崔文洙)

ある方に行けなくなったチケットを譲っていただいて行ってきた。
自分の本番の前の日に、こういうコンサートが聴けるというのは嬉しい。
しかも、メインプロは明日と同じサン=サーンスの、こちらは最高傑作である!

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2012.08.10

「ドビュッシー、音楽と美術」

今日会社を退けた後は、「ドビュッシー、音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで」(ブリヂストン美術館)なる展覧会へ行ってきた。
金曜日は8時まで開いているのだ。(入館は7時半まで)

Debussy 2012

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2012.08.09

ひみつ練習

こんなところに書いてしまったらひみつでも何でもないんだけど(笑)
会社を退けた後の夜のコソ練習は、本番が近づいて尻に火がついているこの季節の恒例。

今日は武蔵小杉駅前のスタジオアイシャを初めて使ってみた。

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2012.08.07

【聴いた】サマーミューザ、シティフィル@前田ホール

FSMK2012フェスタ・サマーミューザKAWASAKI 2012
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(洗足学園前田ホール)

ドビュッシー(A.カプレ編)/バレエ音楽「おもちゃ箱」
 語り:中井美穂
ムソルグスキー(S.ゴルチャコフ編)/展覧会の絵
 指揮:矢崎彦太郎

6日。
首都圏オーケストラ界の夏の風物詩だったフェスタ・サマーミューザも、ご存じ、さきの震災でのミューザの天井崩落事件のおかげで、未だに本拠地での開催ができずにいる。
フェスタ自体は、川崎市内の各ホールを使って去年も今年もなんとか開催は続いている。
チラシに描かれている電車は、よく見ると南武線ではないか(笑)
去年は行けなかったので、2年ぶりに行ってきた。
今日はシティフィル。会場は洗足学園前田ホール。
前田ホールでプロのオケを聴くのは初めてかもしれない。

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2012.08.06

【聴いた】都響室内楽

20120805都響メンバーによる室内楽トークコンサート~Vol.12 ショスタコーヴィチの叙情(東京文化会館・小ホール)

モーツァルト/アダージョとフーガ K546
シューベルト/弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」
ショスタコーヴィチ/ピアノ五重奏曲
 田口美里・小林久美(Vn)、小林明子(Va)、江口心一(Vc)、小川典子(ゲスト、Pf)

5日。
酷暑の日曜の午後は、都響メンバーによる室内楽演奏会へ。

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2012.08.05

ピアノ合わせ終了

この週末、12日の発表会のためのピアノとの合わせが終了。

今年私が演奏する、サン=サーンスのクラリネットソナタのこと。
楽譜は、全体を完全5度下に移調したA.Sax版で(B管のソロパートを見かけ上Es管のアルトサックスでそのまま吹くことになる)、かなり珍しい楽譜だと思うけれど、私のピアニスト(サックス吹きでもある)は聞いてみたら既に持っていた。さすが。

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2012.08.04

昔のモダン、現代の古典

この6月よりEMIジャパンから発売され始めた、クラシック名盤999ベスト&モアという1枚999円のクラシックCDのシリーズが、たいへん面白い。
一般的にはチェリビダッケ指揮の数々の録音が話題なのだろうけれど、それだけでなく、ちょうど私くらいのキャリアの愛好家にとってはとても懐かしい、しかしここ最近しばらく忘れていたような過去の名盤が大挙して復活しているのだ。
しかも殆どが、30年くらい前にLPレコードで出ていた頃と同じジャケットデザイン。

プーランクの「めじか」、ミヨーの「世界の創造」の1961年録音盤を買った。

TOCE16030

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2012.08.01

【告知】第25回サクソフォーン発表会

201208128月になったので、先日からこっそり呟いている、毎年夏恒例、サクソフォーン発表会のおしらせをば。

第25回 サクソフォーン発表会

2012年8月12日(日)14:00開演(変更になりました)
三鷹市芸術文化センター・風のホール
(JR三鷹駅南口4・5番バスのりばから3つ目「八幡前・芸術文化センター」下車すぐ、または6・7番のりばから「八幡前」下車徒歩1分、またはJR三鷹駅から徒歩約15分)

入場無料
スペシャルゲスト:小柳美奈子(Pf)、須川展也(Sax)

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