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2012.05.19

【聴いた】ラザレフ日フィル、3番づくし

JapanPhil, 20120518日本フィルハーモニー交響楽団 第640回定期演奏会(サントリーホール)

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番(Pf:上原彩子)
チャイコフスキー/交響曲第3番「ポーランド」
 指揮:アレクサンドル・ラザレフ
 (コンサートマスター:木野雅之)

18日。
先月(4月)は聴けず、3月は横浜に振り替えたため、久しぶりにサントリーの自分の席で聴く日フィル。

…ラザレフ=日フィル、良いじゃないですか。
とにかくまあ、半端でなくよく鳴っているんだが、いつもの暖かい中低弦の音の上に、まるで銀色の縁飾りを付けたような高弦の輝きは、日本フィルでは今まで聴いたことのなかった音色だと思った。
チャイコフスキーのシンフォニーの中で最も演奏されない「3番」だけれど、ちょうど昨年、飯守=シティフィルの、曲そのものの面目を一新するかもしれないほどの素晴らしい演奏を聴いたところへ、今日の演奏も持って行き方は異なるものの(こういうのを「爆演」、と呼ぶ人はいるかもしれない)、それに匹敵するほどの充足感を得た。
曲の終結の音と同時に客席に向き直る、ラザレフ流儀もみごとに決まった(笑)

ラフマニノフのやはり「3番」のコンチェルト、実はこの曲私にとっては「鬼門」なんだけれど、今日の上原さんの独奏はなぜか今までに経験したことがないほど率直に耳に入ってきた。

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