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2012.03.26

【聴いた】土曜日2題

今日も夜遅いので、簡単に書きます。

24日(土)。
午前中は、再来週に迫ったレッスン合宿対策で、アルトを集中おさらい。
午後~夜はコンサートのハシゴ。
雨が止まない。寒い。

SAKURA, 20120324Saxophone Quartet桜 リサイタル(JTアートホール アフィニス)

P.M.デュボワ/サクソフォン四重奏曲
野平一郎/サクソフォン四重奏曲
A.デザンクロ/サクソフォン四重奏曲
A.グラズノフ(桑野恵子編)/5つのノヴェレッテOp.15
福田洋介/日本のうた~唱歌メドレー
 高梨寛子(S.Sax)、石橋梓(A.Sax)、田中麻樹子(T.Sax)、桑野恵子(B.Sax)

仕事帰りによく行くJT本社内のホール。休日にわざわざ行くのは久しぶりだ。

サクソフォーンカルテット桜
いい名前ですね。
昨年の大阪国際室内楽コンクールへの出場で一躍名の知れ渡った(私もそれまでは知らなかった)、女性4人のカルテット。
「コンクールに出場」、ってだけでなんでそんなに大事(おおごと)なのか、と思う人もいるかもしれないけど、このコンクールは録音審査を通って予選に参加できるだけでも大変なことなんです。「大阪国際」ってのはそういうコンクール。

今の時代にあってはもしかしたら新鮮な、透明であたたかい音のするカルテットだ。
私はこういう音、好きだな。
デュボワ~野平~デザンクロという前半の曲の並びも、私の慣れ親しんだ伝統的なサクソフォンカルテットのスタイルを思い出させる。
後半は編曲物。
グラズノフの弦楽四重奏や五重奏は良い曲が多いというのは知る人ぞ知ることだけれど、この曲は私も知らなかった。素敵な曲だった。
福田洋介氏の唱歌の編曲も、凝りすぎないアレンジに好感。

すべて終わって外に出ると、雨はすっかり止んで、虎ノ門の街の高いビルとビルの間には、ヨーロッパみたいな(って、見たことないけど)透きとおった青空が広がっていた。

JapanPhil, 20120324横浜へ移動して、6時からは日本フィルの横浜定期定期(みなとみらいホール)。
首席指揮者アレクサンドル・ラザレフによる、ブラームスプロ。ピアノ協奏曲1番と交響曲3番。

ソリストの河村尚子さんが良かった。
日フィルもいい演奏をしていたが、この指揮にしては意外と控えめなところもあった。
アンコール(やはりブラームスの、ハンガリー舞曲4番。「チャルダッシュ」と同じ音の動きで始まるので、一瞬おやっ、と思った)が笑っちゃうようなたいへんな「爆演」で、盛り上がった。
本プロもこんな演奏だったらもっと面白かっただろう。

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