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2012.03.11

【聴いた】河西さんと佐野さん

20120310河西麻希&佐野功枝 サクソフォン・デュオコンサート(アーティストサロンDolce

ガーシュウィン/3つのプレリュードより 1
イトゥラルデ/ギリシャ組曲(佐野Solo)
カプースチン/サクソフォン協奏曲(河西Solo)
平岡聖/ Tentasión(委嘱作品)
船橋登美子/ブナの林で(委嘱作品)
江原大介/ Coloring Time
 山形明朗(Pf)

時間は前後するが10日(土)。
ドルチェにて、河西さん佐野さんのデュオを聴いた。
かたや神奈川出身、昭和音大を卒業して関東圏で活動、かたや静岡出身、愛知県芸を卒業して中京圏で活動と、同い年という以外に全く共通点の無さそうなおふたり。
名古屋と東京での二公演で、今日は東京。

おふたりの音の傾向というか手触りは、たしかに微妙に異なる。
河西さんの、師匠の宗貞氏直系のなめらかで艶やかでしかもパワフルな音と、佐野さんのどこか粗削りな、大自然の魅力のような清冽さ。(無理やり言葉にしているので、人によって違うイメージを持たれている方も勿論いらっしゃると思う)
でも、それは間違いなく同じ源から出て、同じ目標に向かおうとしているものだ、ということが、今日の演奏を聴いてみてはっきり分かった。
なんの接点もないのに、なぜか一緒にコンサートをやりたいとお互いに思った、というのは、そういうことなんだろうな、きっと。

前半後半通して、重くない、ノリのよいクールな雰囲気の選曲による、かといって物足りないという感じはないバラエティに富んだ内容で、気持ちのよいコンサートだった。
終わってみたら、開演から1時間20分ほどの経過で、そんなに短い時間だったのかとちょっと驚いた。
終演後、一昨年の石森でのコンサート以来の佐野さんにご挨拶。
東京公演ではさすがに河西さん目当てのお客さんが多いので、素早く挨拶できてよかった(笑)

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