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2012.03.24

【聴いた】手塚NJP、田園

都民芸術フェスティバル201222日。

今年の都民芸術フェスティバル(オーケストラシリーズ)の最終公演に行ってきた。
東京文化会館で、新日フィル。指揮は手塚幸紀。コンマス崔。

遅刻して休憩後の「田園」(ベートーヴェン)しか聴けなかった。
前プロ、野原みどりさん(Pf)のモーツァルト(21番)が聴けなかったのは残念至極。
しかし、「田園」が聴けてよかった、と言うべきか。

「田園」はクラシック音楽の作品の中で私の最も好きな曲のひとつだ。
実は大層な難曲だそうで、意外なほど実演にはお目にかかれない。
手塚さんの指揮は、どこにも無理のない、オーソドックスできわめて自然体の演奏で、たいへん良かった。
音楽に集中できたため、隣の席の妙に落ち着きのない子供(小学生くらいの男の子だったが、それにしても落ち着きがなかった。さらに隣席の母親は居眠りしてるし)のこともあまり気にならなかった。

手塚幸紀という名前は、小学生のときに聴いた音教の指揮者の名前でたまたま知って覚えていたのだが、実際に聴いたのはそれ以来初だから、たぶん40年ぶりくらいになる。
プロフィールによると1958年に芸大に入学とのことで、コバケンさんや飯守師よりも年上のベテランということだ。
そんなに派手な評判は聞かないけれど、こういう地道で息の長い、良心的で的確な演奏活動を続けているベテランの方がいるというのは、なんだか嬉しい。

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