2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

« アンドレのこと | トップページ | 【聴いた】小泉都響悲愴 »

2012.03.02

【聴いた】村治佳織(Guitar)

20120302東京文化会館レクチャーコンサート2011/12 《祝祭と音楽》シリーズ第5回「祈りと祭りと音楽と」(東京文化会館・小ホール)

J.S.バッハ/主よ、人の望みの喜びよ
アグスティン・バリオス=マンゴレ/大聖堂
カルロ・ドメニコーニ/コユンババ
アントニオ・ルイス=ピポー/歌と踊り 第1番
ホアキン・ロドリーゴ/祈りと踊り「ファリャ讃」
フランシスコ・タレガ/グラン・ホタ、ベニスの謝肉祭変奏曲
 村治佳織(Gt・ナビゲーター)

2月はどたばたのうちにあっという間に過ぎていった。
3月最初のコンサートは、東京文化レクチャー・コンサート・シリーズの今年度最終回、村治佳織さんの回。
この回は早くから完売しており、さすがの満席。

村治さんも話し始めると結構長い人だ。
とくに前半なんか、弾いている時間より喋っている時間の方が長いんじゃないかという勢いで(笑)、でも手の故障で休養されていた直後のことでもあり、ちょうど良かったのかもしれない。
前半は青、後半は黒をベースにしたシックなドレスで登場。
東京文化の小ホールのコンサートにオペラグラスを持ち込んだのは初めてだ(笑。大ホールのオケ公演とかならともかく)。

最初にバッハの編曲を置き、パラグアイ、イタリア、後半はスペインの作曲家&ギタリストの作品。
「祈りと祭り」という今回のタイトルに、スペイン人の気質はぴったりとはまる。
最後のタレガの作品など、ギター1本から、打楽器のような音や、笛みたいなハーモニクスなどびっくりするほど色々な音が出てきて、弾いていてもとても楽しそうだ。
民族的・気質的なキャラクターと、楽器自体のキャラクターがこんなふうに幸福に結びついたレパートリーが豊富にあるというのは、ある意味羨ましい。

« アンドレのこと | トップページ | 【聴いた】小泉都響悲愴 »

コンサート(2012年)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« アンドレのこと | トップページ | 【聴いた】小泉都響悲愴 »