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2012.03.12

【聴いた】方南町バスカーズ2012

方南町バスカーズ 20120312一昨日に続いてのドルチェサロンにて、方南町バスカーズのライブを聴く。
2年半前の第1回に続いての、二度め。

方南町バスカーズは、須川(展也)さんと栃尾(克樹)さんのデュオによる、大道芸的ユニットのこと。
バスカーズの意味は、バスと車のことではなく…って、それ第1回の時と同じネタじゃん(私が言ったのではなく、言ったのは栃尾さんです。念のため)。
ユニット結成のきっかけとか、名前の由来とかは、第1回の際のブログ記事にまとまっているので、興味のある方はそちらをどーぞ。
そんなわけで(どんなわけだ)、超満員のお客さんとともに、笑いっぱなしの1時間半を過ごした。
こういう演奏会の面白さはやはり、その場に居合わせてこそ、だ。

ほとんど宴会芸のようなパフォーマンスと、おふたりの駄洒落の応酬(同世代的共感を感じる…笑)。
悪ふざけに近い絡みから、それぞれの真面目なソロまで、やることは実に幅広く、またナニゲにとんでもない。
スカラムーシュ(全楽章)とイベール(第1回の時は1楽章だけだったが、今回は全楽章!)をバリトンサックス1本の伴奏(栃尾さんの編曲と超絶技巧)で吹いちゃうとか。
たった2本の線で再現されたこれらの曲は、曲そのものの最も根本的な構造をはからずも明らかにする。

曲目覚書:
子象の行進
チャルダッシュ
Sax-O-Phun
ワルツ形式によるカプリス(ボノー)須川Solo
12のファンタジーより VII(テレマン)栃尾Solo
スカラムーシュ(ミヨー)
 休憩
ソナタ(C.Ph.E.バッハ)より第1楽章
忠実な羊飼い(伝ヴィヴァルディ)
ワルツ形式によるカプリス的浜辺の歌
コンチェルティーノ・ダ・カメラ(イベール)

第1回のときは休憩なしの1時間強だったが、今回は休憩付きの2部構成。ネタの仕込みもだいぶ増えたらしい(笑)
アンコールの1曲め、須川展也作曲「芸大入試のための初見視奏曲2012」(!)は珍品だった…

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