服部先生を迎えて
渋谷にて、6月のサクソフォン交流会に向けての事務局会議、という名の、要するに呑み会。
アドヴァイザーをお願いした服部先生をはじめて迎えて、決起集会の様相、のはずだったが、終わってみればやっぱり楽しいサックス吹きの宴会だった(笑)
服部先生とは初めてお会いしたのはいつだったか覚えていないくらい長いお付き合いになるけれど、こうやって卓を囲んでゆっくりお話をするのは初めてに近いかも。
服部先生の、物事に囚われない飄々と軽やかなスタンスと、なんでも知っている古老のごとき無窮の安心感に、あらためて感銘を受ける。
良い会にしたいですね。
というか、しなくちゃいけない。
kuriさんのブログより拝借。
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