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2011.12.18

在京オーケストラ、2012/13シーズン【更新】

東京の8つのプロオーケストラのうち、4月に新シーズンが始まる5つのオーケストラの2012-2013シーズンのスケジュールが公式Web上に載り始めた。
本日現在で読響と都響が公開されているので、恒例の覚え書きとして挙げておきます。
残りは公開され次第更新します。(10月10日記)

【更新】東響、神奈川フィルを掲載しました。(10月19日)
【更新】東京シティフィルを掲載しました。(11月1日)
【更新】東京フィルを掲載しました。(12月18日)

東京交響楽団(adjustbook形式)
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
東京フィルハーモニー交響楽団
東京都交響楽団
読売日本交響楽団
(参考)神奈川フィルハーモニー管弦楽団

読響は現在、サントリー名曲シリーズ会員だけれど、こちらは既にしっかり更新済。
カンブルランの「ダフニス」「マ・メール・ロワ」全曲連発とか、大野さんのアルペンとか、ある意味、定期演奏会より面白い(私の好み的には)かもしれない。
須川さん久々の在京オケ定期イベールだな(4月)。しかし、イベール没後50年の記念プログラムが、木管五重奏の「3つの小品」だというのは、オーケストラのアイデンティティとしてどうなんでしょ(笑)

都響は、長年のリスナーとしても今年は「勝負に出たな」、という感がひしひしとある。
芸劇シリーズが凄いことになってる。

来年度も引き続き本拠地のミューザが使えない東響。
ある意味、さきの震災での首都圏における最大級の被災者といっていいと思うが。
それにしても代替会場が横浜みなとみらいホールと川崎教育文化会館ですか…
いかにも苦しい選択ではあるけれど(「川崎定期演奏会」をみなとみらいで行うというのは、結局川崎市内にはミューザ以外に良いコンサートホールがないことを白状しているようなものだし、先年閉館した東京厚生年金会館などと同じくらい古いホールである教文がこういう形で再び脚光を浴びるというのも、皮肉なことではある)、今は非常時、何事もよい方向へと向かうよう、我慢の時と言うべきであろう。
演奏会の企画自体は、なかなか頑張っていると思うので、応援して行きたい。

(12月18日)東京フィルがようやく発表になった。
なかなか大胆というか、冒険的というか…含みのあるプログラミングだ。

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音楽随想」カテゴリの記事

コメント

都響は芸劇シリーズに限らず、とんでもないことになっていますね。始めてみたとき、何が起きたのかと思いました。ある意味、ダブりが少ないのでA定期、B定期両方の会員にもなりやすいし。(怖いことに)
裏読みをすると、インバル・都響の新録音をどこかがオファーしたのかな?とか、東京に飽き足らず、神奈川、埼玉の制覇に都響が着手したかな?とか、地震の影響で外タレが不調なのでみなとみらい、芸術劇場が手っ取り早くて安い公演をオファーしたのかな?とか、都響も赤字リスクをとらずに収容人数を増やす対策をしたのかな?とか、原発事故の影響でヨーロッパの指揮者との契約が難航したかな?とか。
とはいっても、生きのいい若手はフルシャを見つけたし、デプリーストつながりを大切に米国の指揮者を招聘しながら、気楽になったインバルと当分付き合うつもりでしょうか。
レコ芸のインタビューだとマエストロインバル、死ぬまで都響で指揮しそうですし。^_^;

どうも遅くなりました。レコ芸のインバルのインタビューを読んでからお返事差し上げようと思っていたら、結局ドタバタしているうちに読まないまま次の号が出てしまいました(苦笑)。しかしレコ芸を一度も手に取らないまま月が変わってしまうなんて、昔だったら考えられなかったですが…
最新号ではインバルのブル2が評判良いようですね。

私としてはこれはもう、ひたすら楽しみに都響を継続するだけなのですが、あとは宮本新監督下のシティフィルがどういう路線を打ち出してくるか、注目しているところだったりします。

一応、マーラーチクルスで2013年の任期いっぱいでインバルの花道なのかな?とも考えますが、元気ならまだまだ聴きたい指揮者ではあります。なんといっても、インバルが辞めると後任の心当たりがいません。(苦笑)
シティフィルは宮本体制でぜひ首都圏オケの中の新境地を切り開いて欲しいものです。
地元神奈川はTVKでこの間も支援要請していましたが、某オケが四苦八苦の状況です。マーラーチクルスもいいけど、勝負の最後の2年に、都響+インバルにマーラーで地元みなとみらいまで攻め込まれて、自分たちはどうするの?聖響氏の若さがどうプラスされるか、見守ってきましたが、身上がピリオドだけに新境地は無理だったのか?現田時代から先祖がえりした感じです。生き残りが一番苦しいプロオケかもしれません。
しかし、これだけプロオケが多いと生存競争も厳しいものがありますね。まあ、東京じゃないと1団体でも客が来ないという厳しさもありますが。

インバルの後任は頭の痛いところでしょうね。あれだけの成功をおさめた人の後は、誰がやってもああだこうだ言われそうですし。個人的にはトルトゥリエ辺りともう一度フランス系レパートリーを充実させてほしい気はしますが、その場合は大野和士クラスの人を特別客演指揮者に招くオプションも必要だろうとは思います。

シティフィルは先頃発表になりましたがなかなかの気合いの入りようですね。他のオケから客を奪ってやる、みたいな意気込みをこのオケから感じたのは初めてかも。楽しみです。
神奈川フィルは数回しか聴いたことはありませんが、T条さんが貶すほどには悪いとは全然思わないのですが。これだけ「都心に近いローカルオケ」というのは立場が難しいんだろうなあとは思います。なんとか頑張ってほしいものですが。

名フィル&セントラル愛知も、来年4月からのプログラムが発表になりました♪

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