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2011.11.20

野村亮太さんリサイタル

20111119野村亮太 サクソフォンリサイタル(ノナカ・アンナホール)

C.ロバ/バラフォン
N.バクリ/ソナティナ・リリカ
W.オルブライト/ソナタ
N.バクリ/アメリカン・レターズ*
 1. Night Misteries(エリオット・カーターに)
 2. Elegy for A.C.(アーロン・コープランドの思い出に)
 3. Adams Dances(ジョン・アダムスに)
E.タンギー/リトルネロ
R.シューマン/5つの民謡風の小品
 Pf:粥川愛、*Sax:大川千都

19日(土曜日)もコンサート。しかも2つ。
昼は久々の、アクタス(セルマージャパン)6Fのアンナホール。
アンナホールってどんなホール?あんなホールです(お約束)。
電車も遅れがちな土砂降りの雨の中、渋谷へ急ぐ。

ここのところリサーチの常トラで毎年ご一緒している野村さんのリサイタル。
80席ほどのスペースはほぼ満席。
「現代フランス」をストレートに実感させる、真っ直ぐで清潔な音で再現された、立派な演奏だった。
普段一緒に吹いている方のこういう立派なリサイタルを客席の隅で聴くのって、一種の共犯的気分ですね。
曲目も、実際聴いてみたら、ぱっと見た印象の「お勉強」的なものではなく、とても感覚的に共感できるものばかりだったのが良かった。
オルブライトのシリアスさには既に接したことがあったが、ニコラ・バクリという人の曲の厳格さと多様さ、馴染みやすさと変幻自在さの共存は初めて知ったような気がし、たいへん興味深い。
アンコールに、ピエルネの「3つの歌」(声楽曲)。

今は、いくつかの大きな演奏会をつまみ食い的に聴いていさえすれば間に合った昔とは異なり、このジャンルの全体像を立体的に把握するためには、こういう100人弱くらいの会場で開かれるいろいろな人の小さなライブ(先月末の伊藤さんとかも)を丹念に聴いて歩くことが必要だ…ということは分かるんだけれど。
それにしてもライブの数が多すぎるだよ。
アクタスの店内に積んであったりぶら下がってたりするたくさんの演奏会のチラシの束を眺めて、嬉しい悲鳴。
つうか、あんまり嬉しくないけど(苦笑)。

次回へつづく。

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