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2011.10.26

都響、晋友会、ドイツレクイエム

TMSO, 20111025東京都交響楽団 第723回定期演奏会(サントリーホール)

ブラームス/ドイツ・レクイエム
 Sp:佐々木典子
 Bar:萩原潤
 晋友会合唱団
 指揮:小泉和裕
 (コンサートマスター:矢部達哉)

いろいろなことがおわった週明け、サントリーホールに座って、小泉さんと都響のドイツ・レクイエムを聴く。
幸せ。

都響の音は自分のホームポジションみたいなものだと改めて実感した。
晋友会の声もそれに近いかもしれない。
私の超個人的感慨だけれど、「ドイツ・レクイエム」という曲は晋友会のための曲だと思っているくらい。
都響と晋友会の「ドイツ・レクイエム」といったら、CDになっているベルティーニとの2003年の名唱が名高いし、同じベルティーニの1993年の演奏もいまだに忘れられない名演だった(というか、そのときの演奏でこの曲に開眼したのだ)。
今日の晋友会は、立ち上がりは少し不安定で鳴りがいまひとつだったけれど、尻上がりに良くなってきて、最終楽章なんか本当に美しく感動的だった。
指揮は当初別の外国の人がアナウンスされていたが、キャンセルとなり、小泉さんは代役。
でも代役が小泉さんで、本当に、本当に良かった。

というか、放射能が怖くて日本での仕事をキャンセルしてくるような奴は、この先一生日本に来なくてよろしい。
どうあってもこの日本で生きていかなければならない私たちの覚悟や宿命というものは、彼らには決して分からないだろう。

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コメント

終演後、ブラヴォーがあちこちからかかっていましたが、自分は参加せずホールを後にしました。
ずっと心に秘めておきたい佳演でした。

>というか、放射能が怖くて日本での仕事をキャンセルしてくるような奴は、この先一生日本に来なくてよろしい。

全く同感です。

いきなり申し訳ありません。

私たちは高校のアンコンにサックス五重奏で出場する予定で、モーツァルトの五重奏曲ハ短調K406をやりたいと思っているのですが、顧問の先生に相談したところモーツァルトはやめた方がいいんじゃないかと言われました。

もう1つの候補曲としては飯島俊成さんのソナチネがあがっています。


過去にモーツァルトを演奏していらっしゃるようなので相談させてもらいました。
ぜひご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m

Yosibeiさま
コメント有難うございます。

「今年のベスト・コンサート」とか、そういう派手なランキングに上がるような演奏ではなかったかもしれませんが、とても心に残るものだったと思います。

もうひとつのコメントの方。

こういう、本文の内容とまるで関係ないコメントというのは扱いに困るのですが、そちらも困ってらっしゃるのだろうと思うのでお答えしたいところではありますが、顧問の先生の「モーツァルトはやめた方が」というお言葉の真意がはかりかねるので何とも言いようがないのが正直なところです。
モーツァルトは点が取りにくい、とでも思ってらっしゃるのかもしれませんが、基本的にコンテストでも演奏会でも、自分たちが本当にやりたいと思う、なおかつ音楽的価値の高い曲を選ぶ、というのが原則ではあろうかと考えます。
飯島という人の作品は全く存じ上げないので、申し訳ありませんがコメントは不可能です。

それと一つお願いですが、人にものを尋ねるときには名前くらい名乗ってください。
個人のブログというものは人の家のようなものです。そういう場所を訪れてものを聞くのは、通りすがりの人に道を尋ねるのとは異なるマナーがあります。

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