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2011.08.24

コバケンスペシャル

YNSO, 20110824読響サマーフェスティバル2011~真夏のコバケンスペシャル(サントリーホール)

リスト/交響詩「レ・プレリュード」
同 /ピアノ協奏曲第1番(Pf:金子三勇士)
マーラー/交響曲第1番「巨人」
 読売日本交響楽団
 指揮:小林研一郎
 (コンサートマスター:藤原浜雄)

コバケンさんの、読響「特別客演指揮者」就任披露コンサート。
コンサートも夏枯れの季節、大盛況のサントリーホール。

リストは5月にやはりコバケンさんと日フィルで聴いたのと同じ曲目だったけれど、コバケンさんはそれで良いのだ。
それにしても「レ・プレリュード」は本当に「コバケンさんのための曲」だなあとつくづく思う。
金子さんのピアノが素敵だった。日本で育ったピアニストにはある意味、無い感性だな。
どんな大音量でもうるさくないし、ハーモニーが濁らない。この曲そのものの印象を一新した感じもある。
若さ(21歳!)ゆえのステージマナーの初々しさもまた良し。

マーラーは、まるでのびちゃったかのように歌うコバケンさんのスタイルは私の好みとはちょいと異なるけれど(私のデフォルトは、小澤=ボストンのあの清新きわまりない77年録音である)、まるで「音楽は、99%の歌と1%の気合いから成る」、とでも言わんばかりのコバケンさんの流儀は、それはそれで説得力がある。

じめじめした夏の夜に、気持ちのスカッ!とするコンサートでした。

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