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2011.08.27

日本管打楽器コンクール2011サクソフォン部門・本選結果(追記あり)

たったいま本選結果が出ました。

第1位 上野耕平
第2位 小澤瑠衣
第3位 角口圭都
入選 丸場慶人、蓼沼雅紀

後で補筆します。

JWPC_2011…ということで追記です。(28日1:34)

5人とも聴いたけれど、今回はきわめて順当な結果だったと思っている。
管打のサクソフォン部門の本選は、これまでは曲を熟知してミスの数を数えるような聴き方をしないと正確な評価ができないようなところもあったんだけど、今回は出場者の皆さんが全員そういうレベルをクリアしていたことと、曲もある意味とてもシンプルな作品だったので、率直に「良い音」でのびのびと演奏した人が高い評価を受けたように感じた。

1位の上野さんは音の深みとたたずまいの自然さにおいて傑出していたと思う。前評判は高かったようだけれど、そんなプレッシャーの中であそこまで自然体に振舞えるのは凄いな。イチロー選手みたいだ。
まだ1年生だそうで、この先どこまでどう伸びていくのか空恐ろしいものがある。
他の方々もとても説得力ある演奏で、実際の結果ほどの差は無いですよ。
2位の小澤さんはとてものびやかな、見ていて楽しそうな演奏で、私としてはとても好感を持った。
洗足の学生・卒業生がここまで上位に入ったのは初めてじゃないかな。
角口さんは、こういうシチュエーションとなるとトップバッターの不利を感じましたね。

とにもかくにも、お疲れさまでした。
楽しくエキサイティングな音楽の時間を過ごさせていただき、感謝します。
グレグソンを5回続けて聴くなんて、退屈しちゃうんじゃないかと聴く前は思っていたけれど、全然そんなことは無かった。
そもそも二百数十人の中から最後の5人まで残るというのは、ワタシなぞには想像もつかないような凄い事態だ。

それでもやはり、そのときどきの他者との相対的優劣で比較されてしまうというのは、コンクールというものの宿命なのだけれど。
今回惜しくも敗退された多くの皆さんも含め、誇りを持って、「ナンバーワンでなくとも、オンリーワン」を目指してほしい、と願う次第。

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