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2011年6月

2011.06.29

千年前の、そして明日の音楽

Music Tomorrow 2011N響Music Tomorrow 2011(東京オペラシティ・コンサートホール)

尾高尚忠/フルート小協奏曲(Fl:神田寛明)
H.デュティユー/コレスポンダンス(Sp:バーバラ・ハンニガン)※日本初演
西村朗/オーケストラのための「蘇莫者」(舞楽:天王寺楽所 雅亮会)※第59回「尾高賞」受賞作品
 NHK交響楽団
 指揮:パブロ・ヘラス・カサド

N響の毎年恒例「尾高賞」披露特別演奏会、ミュージック・トゥモロウ2011を聴く。
今年のミュージック・トゥモロウは、珍しくも(笑)たいへん面白かった。

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2011.06.26

【告知】ジェローム・ララン(Sax)東京リサイタル

Jerome LARAN, 20110714ジェローム・ララン氏から先日、暫くぶりに連絡を頂いた。
7月に東京で行うリサイタルの案内だった。
ということで、こちらでも告知させていただきます。

ジェローム・ララン サクソフォン リサイタル"FANTASIA"
2011年7月14日(木)19:00開演
東京オペラシティ・リサイタルホール
出演:ジェローム・ララン(Sax)、パトリック・ジグマノフスキー(Pf)、ヴィーヴ!Sax.Q
料金:一般4000円、学生3000円(前売り)
曲目:
ガーシュウィン・ファンタジー
P.モーリス/プロヴァンスの風景
C.ガルデル/想いの届く日
G.ビゼー/「カルメン」の主題による幻想曲
吉松隆/ファジイバード・ソナタ
C.コリア/スペイン
A.ピアソラ/Soledad, Adios Nonino
問い合わせ:CONTINUO JAPAN

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2011.06.25

若き才能~ライブ2題

TPO, 20110624東京フィルハーモニー交響楽団 第803回定期演奏会(サントリーホール)

ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(Pf:横山幸雄)
同 /交響曲第3番「英雄」
 指揮:三ツ橋敬子
 (コンサートマスター:三浦章宏)

金曜日(24日)。
まだ6月だというのにこんなに暑いとは、先が思いやられるぞ。

話題の女性指揮者、三ツ橋さん(1980年生まれ)の東フィル定期デビューを聴く。

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2011.06.23

小泉さんの「ファウスト」、そしてマルクス・グローのメッセージ

月曜日(20日)の話。
ここのところブログを書くのが間に合わない。
書きすぎなのかもしれないけど、かといって1日4~5行で終わるようなブログってのは自分のスタイルじゃないし。
だいたい、短い文章だったら時間をかけずに書けるかというと、そういうもんでもないんだよね。

TMSO, 20110620都響のAシリーズ(東京文化会館)定期。
開演に間に合わず、聴けたのはメインプロの「ファウスト交響曲」(リスト)のみ。

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2011.06.21

吹く、聴く、呑む

遅ればせながら日曜日(19日)のこと。
昼は定例アンサンブルの練習。新作アレンジの初見音出し。
ずっと自分の頭の中で鳴っていた音が、いざ現実のサウンドとして鳴る瞬間は、期待と意外性の交錯するスリリングな時間。

Tirasi110619夕刻は真っ直ぐ上野へ向かう。
ヴィーヴ!サクソフォンクヮルテットの第9回リサイタル(東京文化会館・小ホール)。

プラネル/バーレスク
チャイコフスキー(浅利真編)/アンダンテ・カンタービレ
アプシル/ルーマニア民謡による組曲
松岡大祐/トリツカレ男
岩田学/ヒア(委嘱作品・初演)
阿部勇一/ライフ・インデックス(委嘱作品・初演)
ピアソラ(浅利真編)/アディオス・ノニーノ(Pf:吉田亜希子)

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2011.06.18

恐るべし、ハーディングNJP

NJP, 20110618新日本フィルハーモニー交響楽団 第478回定期演奏会(すみだトリフォニーホール)

ブルックナー/交響曲第8番
 指揮:ダニエル・ハーディング
 (コンサートマスター:崔文洙)

土曜日、こんどは錦糸町へ。
3月のNJPへの客演時は震災のためほとんど演奏ができないまま帰国したハーディング、再びの登場。
私としても、5月定期は聴けなかったため、久々の新日。
ブリュッヘンのロ短調ミサ以来か。

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覚書・サントリーホール3連戦

今週は3日続けてサントリーホールに通った。
いつものような調子でレポートしている時間がないので、覚書として記す。

TMSO, 2011061515日・都響第718回定期
指揮:ジョセフ・ウォルフ
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番(若林顕)、ウィリアム・オルウィン/秋の伝説~イングリッシュホルン独奏と弦楽オーケストラのための(南方総子)、シベリウス/交響曲第7番

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2011.06.14

ケネス・チェ氏、来日

Stellar Saxes, 20110613Stellar Saxes~ケネス・チェ&須川展也 デュオ・コンサート(ヤマハホール)

P.スウェルツ/ラヴェルの墓(チェ&小柳)
B.コックロフト/ Rock Me!(チェ)
E.グレグソン/サクソフォン協奏曲(須川&小柳)
J.B.サンジュレー/グラン・デュオ・コンチェルタントOp.55
加藤昌則/オリエンタル
長生淳/パガニーニ・ロスト
 ケネス・チェ、須川展也(Sax)、小柳美奈子(Pf)

13日(月曜日)。
今日は私は本当だったらフランス国立リヨン管弦楽団の日本公演でサントリーホールにいるはずだったけれど、先日の日記にもちょっと書いたように、1ヶ月足らず前に(原発事故のあおりで)来日自体が中止になってしまった。
当然ながらそちらは払い戻し。いったい何度めかな。払い戻し手続きの作業もだんだん手慣れたものになって来つつある(虚しいことに)。
それでも、中止と知るやいなや諦めていたこちらのチケットを買ったりしているワケで、我ながら懲りない奴である(苦笑)

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2011.06.13

サクソフォニー

Saxophony Project KANTO, 20110612サクソフォニープロジェクト関東 第2回演奏会(保谷こもれびホール)

本番明けの日曜日。
いつもどおり親父のいる病院に行った帰路は、入間市経由のルートを選び、保谷で途中下車。
サクソフォニープロジェクト関東の演奏会にお邪魔する。
3年ほど前に活動を開始し、最近は私の周りのかなりの数のアマチュアサックス吹きの方が関わるようになった。
演奏団体、というよりは、あるコンセプトと企画に基づいて立ち上げられた、その名の通り「プロジェクト」である。
はじめて聴かせていただく。

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2011.06.12

アルメニアンダンスの旅

リサーチ本番終了。
日付が変わる時間まで打ち上げに興じ、先程帰ってきました。今は深夜2時。

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2011.06.10

本番の前の日は

Geidai Philharmonia, 20110610藝大定期第346回~藝大フィルハーモニア定期演奏会(東京藝術大学奏楽堂)

ドヴォルザーク/序曲「オセロ」
ショスタコーヴィチ/歌劇「カテリーナ・イズマイロヴァ」より 5つの間奏曲
プロコフィエフ/交響曲第7番
 指揮:広上淳一

自分の演奏会本番の前の日には、時間があればひとの演奏会を聴きに行くようにしている。

先日ある方に、(前日は)自分の練習はしないんですか?と聞かれた。
私はこう答えた。
練習(おさらい)をすると、必然的に自分の下手糞な演奏を自分で聞くことになるでしょ。
本番直前という段階では、それってかえってマイナスのような気がする。
だったら、他人がする良い演奏を聴いたほうがまだいい。

勿論、寸暇を惜しんで少しでも多く練習したほうが良い、という人もいるだろうし、そういう考え方を否定はしないけれど。

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2011.06.09

CD棚、その後

先日の日記でとりあげたCD棚(ブクログ)、こっそりと増殖中。
本とかCDというものは、読んだり聴いたりして終わり、というだけでなく、「ライブラリー」という形で自分自身の思考の軌跡や美意識の集積として残っていくわけで、このブクログというサービスはそういうところの面白さをうまく突いたものだと思う。
例えばmixiにも「レビュー」という機能があるけれど、ここまで一見に見やすくはないし。

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2011.06.07

チャイコフスキー、始動

image - CityPhil_Tchaikovsky東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第249回定期演奏会[チャイコフスキー交響曲全曲シリーズ#1](東京オペラシティ・コンサートホール)

チャイコフスキー/交響曲第3番「ポーランド」
同 /交響曲第4番
 指揮:飯守泰次郎
 (コンサートマスター:松野弘明)

飯守泰次郎=シティフィルの、チャイコフスキー全曲シリーズ、開幕。
いやー凄かった。

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2011.06.05

来週は本番

6月11日の本番に向けての、最後の練習。
本拠地(廃校となった小学校跡)の体育館での、今季はじめての合奏。
震災の影響で施設が使えなくなり、ずっとジプシー練習を強いられてきたけれど、最後に至ってやっと戻って来れた。
えっ、もう練習おしまい?という感じ。正直言って。
練習不足とか掘り下げ不足というより、曲の「深さ」が例年以上なので、やるべきことがまだまだある、という状態か。
とにかく、精いっぱいやるしかありません。

20110605

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2011.06.04

親の七光り、でなく

TMSO, 20110604東京都交響楽団 プロムナードコンサート#344(サントリーホール)

メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲(Vc:フランシス・グトン)
メンデルスゾーン/交響曲第3番「スコットランド」
 指揮:ジョセフ・ウォルフ
 (コンサートマスター:四方恭子)

梅雨の晴れ間の土曜日は、サントリーホールへ。

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2011.06.03

飯守泰次郎氏、チャイコフスキーを語り、弾く

今年から来年にかけてシリーズで開催される、飯守泰次郎&東京シティフィルのチャイコフスキー交響曲全曲演奏シリーズのプレ・イヴェントとして行われた、飯守氏のレクチャー(講演会)に行ってきました。
会場は森下文化センターの多目的ホール。フル編成のオーケストラのリハーサルが出来る程度の大きさのフラットスペース。
お客さんは200人弱といったところか。

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2011.06.02

「ThunderのCD棚」(ブクログ)

ブクログ」という、ウェブ上に自分の本棚を作ってくれるという無料サービスがあるのを最近知って、私もちょっくら作ってみました。

ThunderのCD棚

こちらがメインページ。
私としてはCD棚として考えているけれど、機能的にはアマゾンと連携していて、基本的に本でもなんでもアマゾンで扱うものは何でも載せられるらしい。
とりあえず最近の当ブログの「新着音盤」カテゴリで紹介したものとか、幾つか拾ってみた。
他にも色々な機能があるようだけれど、詳しい使い方はまだよく分からない。ちょっとずつ充実させていこうと思う。
ブログパーツをサイドバーに貼ってみたので、そちらからもどうぞ。

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