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2011.06.09

CD棚、その後

先日の日記でとりあげたCD棚(ブクログ)、こっそりと増殖中。
本とかCDというものは、読んだり聴いたりして終わり、というだけでなく、「ライブラリー」という形で自分自身の思考の軌跡や美意識の集積として残っていくわけで、このブクログというサービスはそういうところの面白さをうまく突いたものだと思う。
例えばmixiにも「レビュー」という機能があるけれど、ここまで一見に見やすくはないし。

ということで、「私のCD棚」だったらコレは外せないでしょう、というアイテムをいくつか登録してみたりしているんだけど、結局アマゾン(amazon.co.jp)のシステムを全面的に使っているところが良くも悪くも限界だなあ、とは感じる(良い限界、って何だろう?)。
そもそもアマゾンに載っていないアイテムは登録できないし、タイトルや画像なども修正したり自前の画像を使ったりということが不可能。これはコピーライトの問題があるので仕方ないんだろうけど。
アマゾン上に見つけたとしても、入荷見込みなしだったり、法外な値段の中古品しか無かったりすると、登録しようという意欲がちょっと失せる。それで登録を諦めたCDもいくつかある。
例えば、ビゼーの「アルルの女」だったら、私としては是非プラッソン指揮トゥールーズ管の劇音楽全曲版(EMI)を載せたかったんだけど、手頃なのが見つからず、次善の策として最近聴いて感銘を受けたミンコフスキ指揮のもの(naive)を登録したとか。
イベール作品集(マルティノン他)にしても、本当はフォロンの絵のジャケットのやつが良かったんだけどな。
まあ、きっと、そこまでマニアックな使い方は想定していないんでしょう。

今日は新着CDとして、準メルクル指揮フランス国立リヨン管によるドビュッシー(Naxos)を登録してみた。
レビューにも書いたけれど、デジタル時代以降のドビュッシーの録音にはこれといった演奏が少ないので、このシリーズにはちょっと期待できそうな気がした(ブーレーズのDG盤はオケがせめてもう少しフランス的な響きがあってほしいし、デュトワ=モントリオールは素晴らしいんだがどこか「精巧なイミテーション」って感じだし、クリヴィヌ=リヨン管は精緻ではあるけれど推進力や躍動感がいまいちだし、カラヤンが意外と悪くないのに「海」と「牧神」だけしか無いし…)
今後は、新しく買ったCDのとりあえずのご紹介や備忘録としても使って行こうと思う。

メルクル=リヨン管は、本当だったらこの6月に来日しているはずだったし、13日の東京公演のチケットも買ってあったけれど、残念ながら来日中止となっている。
まあ、おかげで諦めていた同日のケネス・チェ(Sax)&須川さんが聴けることになったからまだ良いんだけれど。

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