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2011.05.15

オーティス・マーフィー氏の新譜CD

日曜日はふたたび終日合奏練習。
次の大きな本番がもう1ヶ月を切っている。
今日を含め本番までの4回の日曜日はすべて練習、しかも全部違う会場。…

練習終了後、リードを買いに寄った新宿のドルチェ楽器で、たまたま入荷したばかりのオーティス・マーフィー(Saxophone)の新譜CDを見つけ、購入。

image - Otis Murphy, Summertime

オーティス・マーフィー/Summertime(Saxophone Classics CC4004)

収録曲は

Martino編/ガーシュウィン・ファンタジー
A.Waignein/アルトサクソフォンとピアノのための二章
A.パスクッリ/蜂
R.ムチンスキー/ソナタ
R.モリネッリ/ニューヨークの4つの絵
モーツァルト(和久井仁編曲)/オーボエ四重奏曲K370(共演:雲井雅人サックス四重奏団)

というもので、オーティス氏のお得意の曲目ばかり。
どれも、オーティス氏の暖かく伸びやかで、人間の健康的な情感にストレートに訴える音を存分に楽しめる。
ムチンスキーなんて、金切り声を上げるような演奏でばかり聴き慣れているせいか、こんなに「粋」な曲だったのか、と目を開かせられた気分。
循環呼吸を駆使して全曲休みなしで駆け抜ける「蜂」は、来日時にライブで何度も聴いているけれど、やっぱり凄いわ。
ちなみにモリネッリは、カザルスホールでの来日リサイタルのライブ。DVDで出ている「オーティス・マーフィー×雲井雅人サックス四重奏団 ジャパンツアー2009」収録のものと同じ音源。

で、その雲井Qとの共演で来日時にここドルチェ楽器のホールでセッション収録されたという、最後のモーツァルトのオーボエ四重奏曲が、一番の聞き物かもしれない。
正真正銘のモーツァルトの、愉悦感と浮遊感と純粋さを聴くことができる。
自分もサックス吹きなのにこんなことを言っては何だけど、正直な話、今まで、サクソフォンで演奏されるモーツァルトに感心したためしなど殆ど無かったのに、これは別格だと思った。

見ての通り、オーティス氏のサイン入り。
ホントに入荷したばかりだったようで、「日本最初の購入者だ」などと言われました(笑)

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