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2011.04.07

再開

マリア=ジョアン・ピリスの弾くモーツァルトのピアノソナタを聴いている。

image - Regis,RRC1345

乾いた土に撒いた水がしみ込んでいくように、すべての音が心の中に滴り落ちてゆく。
こういう音楽があることを久しく忘れていたな。…

ちなみにこれ、Regisという他社ライセンス音源専門の英国のレーベルのCDで、元は日本のDENONから出ているのと同じ。
アンサンブルの練習会場近くのCD屋さんで800円で入手した。
RegisのCDは他にも愛聴・重宝しているものが多い。

さて、そろそろ通常通りのブログ更新を再開しようと思う。
ここのところ更新していなかったのは、単に忙しかったのと、忙しいのに敢えて書こうという気力が湧かなかっただけで、別に「自粛」していた訳ではない。
というか、「自粛」は、すべきではない。
別に経済を回すためとかそんなつまらない理由ではなく、音楽は私たちの生きる糧であり、何があっても存在し続けなければならない、音楽をすることが不謹慎だなんてあり得ない、と本気で思っているのであれば、そのようにきちんと表明して実行すればいい、という、それだけの話。
そのことをはっきりと言った音楽家、及び音楽関係者の人って、意外と、というかほとんどいなかったのが残念だ。
余震の危険があったり、電力が足りなかったりしたら、真っ先に取り止めて良い、音楽なんてその程度のものだ、ということを、音楽関係者自らがあっさりと認めてしまったかのような震災後の対応の数々を、嘆かわしく思う。
勿論、結果的にコンサートが中止になるのは、現状を考えれば仕方がないとは思うけれど、それが主催者が「音楽」のかけがえの無さということをどこまで真剣に悩んだ末に出した結論だったのか、疑問に思ったケースがとても多かったのは確か。

花見の自粛云々、だって、同じこと。
どっかの馬鹿都知事には、アンタに言われたかねぇよ、と言いたいところだが。
まあ、この件の発言に関しては、「馬鹿と言う人が馬鹿」、という一般的教訓に基づいて、「自粛」します(苦笑)

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