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2011.03.20

ミューザ川崎、天井崩落

天井崩落客席一面に ミューザ川崎 ホールを報道陣に公開

mixiに書いたのと同じネタですが、こちらにも。

竣工10年に満たない新しい、しかも「安全」が何より優先されるべき公共ホールという建物が、震度5強の地震でこの惨状というのは、信じがたい。
お客さんのいない時で本当に良かった。

東京でも、不幸にも催しの最中で犠牲者の出た九段会館(昭和9年開場の古い建物)をはじめ、いくつかの公共ホールで崩落被害があったけれど、ここまで酷いものはない。
設計・施工のどこかの過程で、ミスか手抜きがあったことは間違いないと思う。

数えきれないくらい足を運んだことのある、好きな会場だったけれど、残念ながら、責任ある立場の方によるきちんとした説明と、想定されていた筈の耐震基準による確実な再工事がない限り、このホールには二度と行くつもりはない。

(追記)
上記リンク先は新聞社サイトのため、時間が経つとリンク切れになる可能性があるので、公開されている写真を以下に載せておきます。

Photo - ミューザ川崎崩落

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コメント

写真、初めてみました。。ここまでだったとは。(((・・;)本当に酷い。

一体、いつ再開出来るのか?という状況ですね。。川崎市も頭が痛いところでしょう。

震源に近い仙台や福島や茨城のホールだって、こんなになったところはありません。

半年程度は開けられない、とのことですね。
以前と同じように「復旧」するだけでは駄目な訳ですから、致し方ないでしょう。
もしかしたらもっとかかるかもしれません。

この記事は写真も含め、首都圏の音楽ファンにとって大変重要な記事です。ありがとうございます。

記事に全面的に同意です。

私も何度も足を運んだホール。
この事故は「あってはならない大事故」です。

>設計・施工のどこかの過程で、ミスか手抜きがあったことは間違いない

その通りです。


建築基本設計:都市基盤整備公団神奈川地域支社・(株)松田平田設計

ホール棟実施設計:都市基盤整備公団神奈川地域支社・(株)松田平田設計

施工:清水建設


コンサート中であれば数百人が死んでいました。
今後の原因究明に注視しなければならないと思っています。

関東地方で一般の建物に被害が少ないのにホールや体育館などの天井損害が目立つ理由について、筑波大の金久保利之准教授は「建物自体が揺れを増幅した」と説明する。大空間を持つ建物は柱と梁(はり)で支える構造が多く、揺れを受けると変形しやすいという。

気象庁によると、東京都千代田区や横浜市中区では震度4以上の揺れが約2分続いた。同准教授によると、周期が1~2秒の短周期地震動が、屋根から約1メートル下にぶら下がった構造の天井パネルの揺れを増幅させた可能性もあるという。

(4月17日付け日本経済新聞朝刊30面「天井落下、首都圏も多数 ホールや体育館 構造が揺れ増幅か」より)

手抜きだなんだと言う前にちゃんと調べてから書いてください。

ですから、どのような原因でこのような事態(崩落)が起こったのかは、実際に設計なり施工に当たった責任ある立場の方から説明を聞きたい、と申し上げているのです。
(別に、貴殿のようなどこの誰とも分らない方に教えていただこうとは思いません。)

それが示されるまでは、こちらが何か調べてからでないと発言してはいけない、などとということは一般的にあり得ません。

なお今後は、名乗りも出来ないゴミのような発言は削除させていただきますので、ご承知おきください。

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