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2011.03.08

大友さんとロンドン

土曜日(5日)の覚書。

昼間はみなとみらいでアンサンブルの練習。
4/30の交流会で演奏する楽譜をやっと配布できて、ホッと一息。
今日配れなかったら真剣にやばかっただよ。
練習自体はいつものごとくゆるーく進行(苦笑)

JapanPhil, 20110305解散後はひとり居残って、大ホールの客席に座る。

日本フィルハーモニー交響楽団 第265回横浜定期演奏会

ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第2番「ロンドン交響曲」
エルガー/チェロ協奏曲(Vc:菊地知也)
同 /行進曲「威風堂々」第1番
 指揮:大友直人
 (コンサートマスター:扇谷泰朋)

ヴォーン=ウィリアムズの交響曲の実演は稀少だ。
大友さんの指揮は、その稀少な機会に、曲の真の姿を誠実に誇張なく浮かび上がらせる。
この人の場合、よく知られた名曲プロだと、生真面目さばかりが先だってしまうこともあるけれど、今日はそんなことはなかった。
オーケストラも引き締まったアンサンブルを聞かせ、開演いきなりこの長い(40分以上かかる)掴みどころのない曲、というプログラムながら、お客さんの興味をつなぐことに成功していたと思う。
5年前、いや、3年前の日本フィルだったら、多分こうはいかなかった。

エルガーを弾いた菊地さん(日本フィル・ソロチェロ奏者)は、オケのチェリストとしては比類のない巧さだけれど、コンチェルトのソリストとしては地味な感じもするが、大友さん指揮の今日のプログラムにはこれはこれで合っている。
今日(3月5日)がお誕生日だそうで、終演後のサプライズでオケのチェロセクションによるハッピー・バースデーの演奏がプレゼントされた。

最後「威風堂々」は、まあ、お約束の盛り上がり。(これ1曲のためにオルガンを使っていたという贅沢)
アンコールに、やはりヴォーン=ウィリアムズの「グリーンスリーヴズ幻想曲」を、しっとりと。

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