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2011.03.23

【回想】1月16日、静岡

地震の影響で世のコンサートやイヴェントは中止につぐ中止。

数日前に配布が始まった「ぶらあぼ」の4月号を拾ったのだが、記事は地震が起こる前に校了しているので、地震の後はすっかり途絶えてしまった浮世の喧騒が、冊子の中にはそのままの形で残っている。
こんな、熱に浮かされたような状態が、あれ以前の「日常」だったんだな。…

この機会に、書きそびれていたコンサートの覚書など。

SSJ, 201101161月16日
シンフォニエッタ静岡 第17回定期演奏会(グランシップ 中ホール「大地」)

ラヴェル/クープランの墓
モーツァルト/クラリネット協奏曲
だんだん小さく(Immer Kleiner)(アンコール)
 Cl:フェルディナント・シュタイナー
ベートーヴェン/交響曲第7番
 指揮:中原朋哉

今年最初の静岡行きだった。
シンフォニエッタ静岡(SSJ)のお馴染みの名手、シュタイナー氏(ザルツブルク・モーツァルテウム管首席)が、コンチェルトの他にもオケ中クラに全乗り(!)。
オーボエの池田肇氏(東響首席)、バソンの小山清氏(SSJスーパーソリスト)と共に、たいへんに「濃い」木管セクションを展開していた。
当初はベートーヴェンの運命にシューベルトのグレイトという、重量級のプロが予告されていたのだが、変更となった。
どれもSSJでは過去の定期で演奏されてきた曲目だったけれど、つまらない予定調和にはさすがにならなかった。
池田さんは「クープランの墓」のために呼ばれたのだろうけれど、この人の真の実力はベートーヴェンで発揮されていたと思う。ベートーヴェンが始まってしばらくは、ホント、池田さんの独壇場だったから。在京プロオケ首席奏者の貫祿。

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