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2011.02.17

再び、雪の降る日…シティフィル

TCPO, 20110214東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第246回定期演奏会(東京オペラシティ・コンサートホール)

ボロディン/中央アジアの草原にて
プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第2番(Vn:ネマニャ・ラドゥロヴィッチ)
チャイコフスキー/交響曲第4番
 指揮:パスカル・ヴェロ
 (コンサートマスター:松野弘明)

14日のこと。
遅くなってしまったけれど覚書として。

さすがに前日までが前日までだったもんで、眠くてしょうがない。
でも頑張って聴いた。
パスカル・ヴェロさんの実力は遺憾なく発揮されていたと思う。
ヴェロさんは身体が物凄くよく動く。瞬発力とスピードが凄い。ベルティーニ以上かも。なおかつ自在。
メインプロのチャイコ4番の1楽章を、息を呑んで聴き、見入る。
集中にみちた演奏だった。ホント、情念とか歌心だけでは、如何ともしがたい曲だとつくづく思う。
それだけに冒頭のファンファーレでのホルンのアマオケ並みの崩れ方が惜しい。私は基本的には偶発的なミスは気にしないんだけど、最初の最初にあんなふうにやられちゃうと引きずるんだよねえ…

ネマニャ君は良かった。巧い上に、聞かせ方をよく心得ている。初めて聴いたんだけど、これは人気出るだろうなあ(既に日本にもファンクラブが出来ているらしい)。
ただプロコフィエフの2曲のコンチェルトは私の鬼門なので、詳しい感想は保留します。

終わって外に出ると、おりからの雨はすっかり雪に変わり、オペラシティのイルミネーションの光の中を舞い踊っていた。

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