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2011.02.03

1時間のライブ

CIRC, 20110202東神奈川駅前のかなっくホールでの、「ワンコイン・コンサートKANACK500」と題するシリーズコンサートへ。
サクソフォン五重奏団「クインテット・シルク」の出演。

休憩なし1時間の短いコンサートで、前売りチケットというものがなく、来た人は受付で入場料の500円を払って中に入って聴くというもので、この気軽さというか「街角の音楽」的発想は、ありそうで意外と無かったものだと思う。

客席から吹き歩きながら入場、プログラムに入る前の最初からいきなり、「エレクトリカル・パレード」の音楽に乗せてのメンバー紹介と楽器によるそれぞれ「一発芸」の披露、という(國末さんの「梵鐘」と小山さんの「津軽三味線」にはかなりマジで感心)、演奏会というよりは宴会のようなスタート。
これはきっと「演会」という新しいジャンルの出し物に違いない(笑)
去年もちょうど今頃の時期にアクタスでライブを聴いているので、なんとなく予想はついていたけれど、やはり楽しい趣向がいっぱいの1時間だった。
去年と同じく、たくさん手拍子叩いたり掛け声挙げたりしました。

本プロもそこはシルク、音楽的にも抜かりはない。
「愛」にちなんだ題名の曲を集めた「バレンタイン・スペシャルメドレー」では、相変わらず塩安さんのアレンジが冴えまくっていた。エルガーの「愛の挨拶」が「ファランドール」になってしまう締めくくりには、感嘆。
最後、ヴィヴァルディの「四季」より「冬」は、遊びなしの正統アレンジによる真っ向勝負だった。素晴らしい。

客入りも良く、300席のホールが最終的にはほぼ満席だったから、このシリーズ、既に地域にも定着している催しなのだろう。
しかも、最後「四季」の楽章間ではちゃんと誰も拍手をしない、レベルの高い(という言い方はあまり好きじゃないが)お客さんだった。

地域の催しということで、サクソフォン業界の方はそれほど来ていないようだったけれど、たまたま遭った田村さん(弟)に案内してもらって、楽屋へ行くことができた。
私のことは、やっぱり舞台から丸見えだったらしい(笑)

20110202

楽屋にて、シルクのみなさん。

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